10月29日に奥出雲町(横田)で再会した青木先生と月森紀子さんのお食事をいただきに、大田市にあるハレの日さんに行きました。
素敵なカフェで、女性客の方が次々とお店に入っていらっしゃいました。
そんな中、青木先生と私は、めったに食べれないのでコースをいただきました。
食前酒がわりの炭酸で割った梅ジュース
メイン
左上から豆腐マヨネーズがけの水菜のサラダ、かぼちゃのテリーヌ、れんこんの甘辛煮(柚子胡椒が効いていました)、白菜と冬瓜のくず煮、大根ステーキ、人参の塩もみ、里芋のサラダ、えのきの酢の物
揚げ物
里芋の衣で、中はごぼうなどのお野菜がたっぷり入っていました。
味噌のタレがのっかっていました。
ここで、玄米ご飯とごぼうの味噌ポタージュがでました。
デザートは、豆乳プリンに梅酢の塩味が効いた紫芋のソースがかかったものと、玄米ロールケーキでした。
どれもこれも美味しいだけでなく、きれいで、さすがプロのお仕事と思いました。
月森シェフファンが多いことは知っていましたが、私もすっかりファンになってしまいました。
そして、その後の体調の良さには驚きました。
月森さんのお食事は、元気の出るお食事と聞いていましたが、それも本当のことと実感しました。
私のお食事も食べてくださった方が体調が違うとか、むくみが出なかったとか言ってくださるのですが、こんなに自分の身体で体感したことはありませんでした。
夫に付き合って食べていたおやつなど、少し食事を元に戻さなくてはと反省した日になりました。
お陰様でそれ以後、なるべくワンプレートのおかずで食事をするようになりましたが、体調の良さは今までにないものです。
月森さん、青木先生、こんな機会をいただいて、ほんとうにありがとうございました。
同じ島根なので、しっかりとコラボしていきたいと思っています。
ハレの日のオーナーの和田さんも紹介していただいて、すっかり仲良くなりました。
お店で撮りました。
こんな素敵な若い方たちと知り合えて、また、沢山の学びをいただけることに心から感謝です。
月森さんのお食事は、ハレの日さんで月に一回は食べれるそうです。
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