玄米小豆ご飯(玄米の赤飯)

11月8日が立冬。2月4日の立春までは冬・・・
マクロビオティックの陰陽五行では、「」・・・
漂流のエネルギーで、臓器は「」と「膀胱」。色は黒(玄武)。
「腎」は、水分を補い、生命力(氣力)や生殖力を高め、造血能力を持ちます。
骨、歯、髪、聴力にも影響を及ぼします。
「腎」のお手当食材として重宝されるのが、小豆です。

体内に蓄積される毒素のデドックスのため、先人たちは、1日と15日に毎月小豆入りの赤飯を食べる風習があったそうです。
そういう方法で、大切な「」の働きを高めていたのです。
自然に寄り添いながら生きていく中で得られた知恵というのは凄いものだと、改めて感心させられます。
小豆入り赤飯には、ごま塩をかけて食べることをおすすめします。

そこで、私も早速、玄米で赤飯を作りました。

炊き立てはこんな感じですが、炊飯ジャーで保温します。
発酵がすすみ、色も味も深みを増して美味しくなります。

しばらくは、主食として毎日いただくことにします。

ごま塩をかけていただきましょう!
よく噛んでいただくことで、消化吸収率も上がります。

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玄米小豆ご飯(玄米の赤飯)の作り方
【材料】(5人分)
・玄米・・・・・3カップ
・小豆・・・・・1/3カップ
・水 ・・・・・約1.1倍
・自然塩・・・・3つまみ

【作り方】
1.玄米3カップを洗って分量の水を入れ一晩(6~10時間浸水)する。小豆も洗って一晩浸水し、ざるにあげて水切りする。
2.圧力鍋に1の浸水した玄米、水切りした小豆を入れ、自然塩も加えて蓋をし中火にかける。5分したら強火にし、圧がかかったら弱火にして25~30分炊く。
3.時間がきたら、1分間強火にして火を止め、10分間蒸らす。圧が抜けたら蓋を外し、天地返しをする。
4.炊飯ジャーなどに移して保存する。

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小豆でのお手当食には、「小豆かぼちゃ」(糖尿、貧血、低血糖症などに良い)もあります。
(以前のブログでも紹介しています。 https://themacrobiotic.com/blog/2011/01/07/post-438/

また、
小豆のお茶」や「小豆・玄米・切干大根・椎茸のお茶」などについても、おいおい紹介していきたいと思います。

マクロビオティックに出会い陰陽五行を学ぶことで、自然に沿った生活を大切にするようになりました。
自然の一部である人間にとって、それがいかに重要で大切なことかもわかるようになりました。

便利で豊かできれいな世の中になることは、素晴らしいことだと思います。
この素晴らしさと自然がもう少し近いものとして進んでいく世界になれば、もっと素晴らしいと思います。

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