喘息には・・「蓮根の本葛湯」・・・作り方
黄砂とそれに付着してPM2.5が、3~5月にかけての強い偏西風に乗って頻繁に飛んでくる時期になりました。
喘息や花粉症などのアレルギー体質の方には、いやな季節です。
我が家の喘息対策は、蓮根の本葛湯です。
これのお蔭さまで、大きな発作を起こすことはなくなりました。

蓮根・本葛湯
「蓮根の本葛湯」の作り方(3杯分)
【材料】
・蓮根 150g(皮はむかずに、なるべくは節部分を使い、すりおろす)
・本葛粉 大さじ1(本葛粉でなければ効果はありません)
・水 2カップ
・梅干し 1個(子供などは、甜菜糖でも良い)
【作り方】
1.鍋に蓮根をすりおろす。
2.(1)に水2カップを入れる。
3.蓮根の成分を水にしっかりと溶かす。
4.(3)をガーゼや不織布などで濾す。
5.濾した液に本葛粉を大さじ1入れて溶かす。
6.(5)を火にかけ、ゆっくりと混ぜ、透明になったら火を止め、梅干し1個か甜菜糖を好みの量入れる。
※500CCぐらいの量できるので、3回ぐらいに分けて飲むと良い。
喘息の場合、明け方咳き込むことが多いので、就寝前に飲んで休むと良い。
作り方手順
- 節つき蓮根を選ぶ
- 節部分を使う
- 蓮根をする
- 水を加える
- 成分を水に溶かす
- ガーゼや不織布で濾す
- 本葛粉を入れる
- 鍋で煮溶かす
- 透明になったら完成
15年前になります。
夫の喘息がどんどん悪化し、明け方の4時頃になると、毎日のようにせき込むようになりました。
蓮根湯、蓮根プラスタ、 生姜シップと頑張っていましたが、PM2.5が飛散してくるようになり、相当咳き込んで苦しくなって、肺専門の病院にいきました。
お医者さまから「喘息の発作状態ですよ。6年ぶりに来ていますが、その間どうしていましたか?」と聞かれたそうです。
お医者様にしたら、6年間無事だったのが不思議だったようです。
たっぷりのお薬(もちろんステロイドも入っています)を頂き、
以来、病院の治療を受けています。
発作がおきそうなときには、この蓮根の本葛湯も薬と併用して飲んでいます。
それでも、マクロビオティックの食事を継続しているお蔭で、現代医学の力も借りながら元氣に生活できています。
マクロビオティックの食事のお蔭という実感は、本人が一番感じているようで、感謝の言葉を言ってくれます。
夫の経験から、長年喘息で苦しんでいた友人、知人に蓮根の本葛湯を教えてあげたのですが、
その効果はすぐに表れました。
30年来苦しんでいた方、7年苦しんでいた方など、ほぼ完治状態になりました。
他にも、多くの方から感謝していただきました。
わたしは、喘息ではないのですが、PM2.5 がこの山陰地方に届くようになってから咳が頻繁に出るようになりました。
そんな時に、この蓮根の本葛湯を作って飲んでいます。
効果はてきめんです。
クシマクロビオティックのお手当としては、「ごま塩や梅干しを少量とると、肺胞が収縮して、ただちに発作が解消される(引用:久司道夫著 THEマクロビオティック)」とあります。
毎日のマクロビオティック食で、ごま塩と梅干しを食べていることも、良い効果をもたらしているのでしょう。
また、頻繁に料理に蓮根を使うようにしています。
蓮根のきんぴらやナゲット、蓮根団子などです。
コメント