ふきの佃煮・・・・・りんごジュース版




今年も姑がえど蕗を採っておいてくれました。
えど蕗は佃煮に最適です。
茎そのものは、つわ蕗に似ています。
その茎にはうぶ毛があり、ワインレッドの色をしています。
長さも30cmぐらいが主流で、太さは大きなものでも直径1cm
あればいいところです。
葉っぱは、つわ蕗ほど艶のあるものではありません。
はたしてえど蕗の正式な名称はどうなのか、今のところ色々調べて
いるのですが不明です。
どちらにしても、つわ蕗に近い蕗であることは確かでしょう。
先日、ご馳走を食べた全生山にも、茎はつわ蕗風で葉っぱは
水蕗つわ蕗との中間の風合いのものがありました。
ただ、背丈は80cmぐらいある大きなものでした。
もう、食べるには時期を過ぎた感がありました。
蕗にも色々あるようです。
地域によってもその種類は様々あるように見受けられます。
また、名称にも地域性があるようです。
我が家では、えど蕗は佃煮、水蕗は保存用に塩漬け用にと
使い分けています。
もちろん、どちらも普通に煮て食べることもできます。
若い蕗の場合は、葉っぱも入れて炊きます。
アク抜きはしなくても、採りたてのものは折り蕗でそのまま炊いて
十分大丈夫です。
今回は、えど蕗をりんごジュースとお醤油だけでつくってみました。

これが、なかなか好評でレシピを聞いてくださる方も多いため、
紹介することにしました。
材 料
? えど蕗(つわ蕗でも良い)
? りんごジュース(果汁100%・ストレートのものがおススメ・・・)
? 醤油(奥出雲食房の醤油を使用)
? 山椒の実(あれば入れる)
※分量はすべて適量
作り方
? 蕗を揃えて4cmぐらいの長さに切る。
? 鍋に?を入れ、りんごジュースを蕗が浸るぐらいに入れる。
? 中火で沸騰したら、弱火にして30分ぐらい炊き、火を止め冷ます。
? 再度、火を入れ沸騰したら弱火にして醤油を好みの量入れる。
山椒の実があれば、ここで入れ、30分ぐらい煮て火を止め冷ます。
? もう一度火を入れ、沸騰したら弱火にする。味が整っていたら何も入れなくても良い。また、甘さが必要であればりんごジュースを、醤油が足りなければ足しても良い。
? 水分がなくなるまで炊き上げる。
私は、火を止めてからシャトルシェフを使います。

これが、とても便利で、活躍の場満載です。
ちなみに、りんごジュースはここからお取り寄せしています。
奇跡のりんごの木村さんと間違われることも多いそうで、園主の「無肥料・無農薬栽培に対する私見です。」も、興味深く読ませていただきました。
私はナチュラル・ハーモニーのメルマガを第1回から読んでいて、奇跡のりんごの木村さんについてそのメルマガからかなり情報を得てきました。
だから、木村徳英りんご園の園主の声もまた、納得のいく一つの意見としてとても参考になりました。
何でも、これが一番正しいと思うことの危険性があるものです。
色々な意見を検証し、自分で試してみること・・・・。
自分に合ったものを探していくこと・・・・・。
それって、とっても大切なことだと改めて思いました。
木村徳英さんのりんご園とも、もう7年ぐらいのお付き合いになります。
ナチュラル・ハーモニーのメルマガも第一回から購読しています。
どちらも私のとっては、とても大切です。
今年のりんごジュースは少し酸味があります。春からの季節にも対応できる味かなと思います。
りんごジュースは、この他、色々調味料として使用しています。
昆布の佃煮など、佃煮類を作るのには重宝しています。
また、テンペや揚げ豆腐の甘辛煮にも後味がすっきりしていて美味しく仕上がります。
お弁当には、メインのおかずとして入れることができます。
佃煮の場合、炊いては冷まして味を染ませを繰り返して作ると軟らかく仕上がります。
時間はかかりますが、じっくりと仕上げていくのがコツです。
それにしても、新鮮な蕗を手間隙かけて採っておいてくれる姑には、いつもいつも心から感謝です。
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