今日は、子供の日・・・・




今日は、子供の日。
昭和23年(1948年)7月20日に施行された「国民の祝日に関する法律」により祝日となったもので、戦後になってできたものなんですね。
私が生まれたときにはもう施行されていたため、もっと古くからのものと思っていました。
端午の節句と結びついたために、ついそんな風に思えるのでしょうか。
この端午の節句の翌日は、暦の上ではもう立夏になります。
食事も、夏の準備をしていく必要がありますね。
こんな子供の日に、先日来、悲しいニュースが流れています。
生肉のユッケを食べて亡くなったお子さんがいることでした。
正直驚きました。
子供に生肉を食べさせるということに・・・・・。
とうに成人になった息子達とときには焼肉屋さんへと行くことがあります。
子供達がユッケを注文するときは、いつも私は「お願いだから生で食べるのはやめて頂戴」とお願いします。
そんな親の虚しい願いは聞き入れてもらえるはずもないのですが、それでもいつまでたっても子供は子供。
つい、そんなお願いをしている親の私です。
昔から、海から遠い奥出雲地方では、お刺身を食べるのにも細心の注意が必要でした。
だから、私が幼い頃、冷蔵庫もない頃は、焼きさば、焼き鯵、しめ鯖などがお魚の代表でした。
お刺身は、ワニといって 鮫(鱶(ふか)ともいう)を食べていました。
トロンとしていて、美味しかったのを覚えています。
お肉を食べるときは、レア状態なんてもってのほかでした。
とにかく、ちゃんと火を通したものを食べさせられました。
だから、自分の子育てのときも、そんな調理の仕方で食べさせていました。
お肉はしっかり火を通す・・・・鉄則ともいえることだったように思います。
嫁いで子育てをしているときも、姑からは餅にさえも火を通すように言われたものです。
身体の未熟な子供には、細心の注意を払うべきなのでしょう。
姑には、いまでも「冷蔵庫を過信してはいけない」と言われます。
その通り・・・・と思います。
明日から立夏。
ほんとうに、注意したいものです。
食事中に水やお茶を飲むと胃液が薄まり、胃液の殺菌力が低下するそうです。
よく噛んで、唾液をしっかり出して、唾液でも殺菌したものを胃に送り込む・・・・それもまた大切なことといえるでしょう。
販売する人を責めるより、自分の身体はしっかり自分で守ること。
家族の身体もしっかり守ること。
何より大切なことではないでしょうか。
二度と、こんな悲しいニュースが流れないよう、販売する人も食する人も十分な認識をもって、おいしくお肉を頂きたいものです。
今年の楽しい子供の日を迎えれたなかったお子様のご冥福をお祈りします。




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