「ある冬の日のジュテームスープ」を見て




先週の土曜日、NHKの食菜浪漫で放送された「ある冬の日のジュテームスープ」を見て、スープを作ってみました。
このスープは作家の小川糸さんが「食堂かたつむり」という小説の中で紹介されたスープで、話題になり今回この番組で実際に作ることになったようです。
小説の題名も何だかかわいらしくて、読んでみたいものです。
スープは丁寧に丁寧に作られる様子が放映されました。
「冬の日のジュテームスープ」の名前どおり、時間をかけてじっくりとじっくりと素材ごとに味を引き出しながら作られていました。
ちょうど、朝食をつくらなくてはという時間になり、松江にある天然酵母のパン屋さん「空」で買っていたパンに合うよう冷蔵庫にあるお野菜をいろいろ入れて、野菜スープを作ってみました。

番組で紹介されているように、じっくり素材ごとに時間差で煮込む時間がなかったので、大根、赤カブ、白カブ、玉ねぎ、キャベツ、人参、じゃがいもなど全部お鍋にいれて、お味噌をちょっと入れ、ローリエを乗せて煮込みました。
野菜がやわらかくなると、スープが驚くほど甘くなりました。
仕上げにハーブソルトで味を整え、フードプロセッサーにかけて出来上がり。
空さんのパンは、トーストにして、オリーブオイルとハーブソルトをちょっとかけてみました。

久しぶりのパンの朝食。 おいしいスープに夫も満足してくれました。
時間をかけなかったわりには、甘くて満足できるスープになりました。
私は、お料理というのは、さっと出てくるのもご馳走のうちと思っているので、ジュテームスープのように時間をかけるものは、前日から作りおくようにするといいかなと感じました。
仕事を持つ主婦にとって、短時間でじっくりおいしい食事をつくるのって、とても大事なことのように思います。
手際よく、段取りよくやっていかなければ、お腹をすかした家族からブーイングの嵐となってしまいます。
休日には、じっくり時間をかけておいしいお料理をと心がけて、平日は忙しい時間を有効に使って、家族が食事を待ちくたびれないようにするのも、大切なことのように思います。
私は、玄米ご飯が炊き上がる40分ぐらいの時間内で、お料理を仕上げるのをいつも目標にしています。
少々、雑になるけど、やっぱり早く出して食べてもらう・・・・
これも、ご馳走のうちかな・・・・と思います。
以前から、栗原はるみさんや奥園寿子さんのお料理法にも、とっても興味があって真似てみた時期もありました。
今でも、参考になることがいっぱい。
最近はネットで、いろいろな情報が得られて、ほんとうにありがたいと思います。
いろいろ参考にしながら、これからも大いにお料理を楽しみたいものです。




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