「神有月 和譲平和フォーラム in 出雲大社」に行ってきました。




11月19日の「久司道夫 講演会 in 奥出雲」に続いて、11月21日「神有月 和譲平和フォーラム in 出雲大社」
基調講演者&演題:
久司道夫先生「食を通じての世界平和への道」       
イスラエル駐日大使エリ・コーヘン氏「中東和平と日本・出雲への期待」
にお招き頂いて、講演を聴きに行きました(100名しか入れませんでした)。
会場は、出雲大社社務所でした。初めて入りましたが、会場には大きなすばらしい金屏風(講演者の背に写っています)がガラスのケースに入っており、その威厳にまず圧倒されました。
久司先生の講演は、19日の講演とは違い、世界平和についてが主なお話でした。これからの世界の様相、そのために進むべき道をお話になりました。久司先生はいつもきちんとしたデータを揃えられ、ちゃんとした根拠を示してお話くださいますが、この講演会もそうでした。そして、この出雲の地を発生地として将来の世界平和への方向をお話くださいました。また、ここでもアヴェリーヌ偕子夫人の業績を称えられ、奥出雲がクシマクロビオティックの聖地になるようにとおっしゃいました。

コーヘン,エリ‐エリヤフ
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1949年、エルサレム市生まれ。イスラエル国立ヘブライ大学数学・物理学科、ロンドンテームズヴァリー大学で学びMBA取得。マーレアドミム市副市長、国防大臣補佐、国内外の複数のハイテク企業の社長などを経て、2002~03年リクード党国会議員。2004年から駐日イスラエル大使。イスラエル松濤館空手道協会会長(黒帯五段)
著書に「大使が書いた 日本人とユダヤ人」(内容;駐日イスラエル大使である著者が、日本の各地を訪れ、また、皇室の方を含む、各界の多くの人々との出会いを通して、日本人とユダヤ人との間にある多くの共通点を見い出し、興味深く語る。)
背筋がぴんと伸びて、ほんとうに日本の侍を思わせる凛とした姿がありました。宮本武蔵の「五倫書」が愛読書とお話されました。そして、イスラエルと近隣諸国との関係は日本で報道されているようなものではなく、一般庶民は仲良く生活していること、イスラエルの高度な農業技術などが近隣諸国にも提供されていることなどをお話されました。そのお話からイスラエルの人達の優秀さも伺い知ることができました。現在の戦争状態がなぜ続いているのか、自分たちにもわからないとおっしゃったことが印象的でした。そして、世界平和のために、今、自分ができること、どんな小さなことでも一人一人が自分ができることから始めて欲しいと熱を込めて大きな声でおっしゃいました。

交流会にも参加させて頂きました。松江市にある「大橋館」でのパーティでした。このパーティの様子は、別のブログで紹介します。
コーエン氏には100名の県警の護衛と東京の警視庁からの護衛がありました。講演会場への入場には、荷物を全部預けて、身体チェックがありました。テロなど無縁の私には、不思議な体験としか言いようのないものでした。
講演会の後、夕闇の中の出雲大社本殿に参拝したのですが、背筋がぞくぞくするほどのエネルギーがありました。神有月で神様が集まって、縁結び、農業などなど相談されているところだったのでしょうか。
こんな貴重な体験をさせて頂いた事に、心から感謝でした。




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