秋の味わい・・・・・丹波栗の渋皮煮ができました。

毎年、同じ奥出雲町に嫁いでいる従妹のお姑さんが、自宅で収穫した自然栽培(農薬など一切使用していません)の丹波栗、柴栗を分けてくださいます。
丹波栗は渋皮煮にして、しば栗は渋皮を取りのぞいた生を頂きます。
手間暇かけた、その栗たち・・・・
しっかりと栗の味や香りがしていて、ほっこりと、本当においしいのです。
栗はとても虫がつきやすいそうです。
だから、農薬を使うことも多いそうです。
従妹の家のものは、まったくほったらかし状態で、自然の中で、自然のままに実ったものです。
昨年は、虫食いも多く、収量が少なかったのですが、今年は昨年よりは多くいただけそうです。
そのお姑さんの渋皮煮、とってもおいしいのです。

私も炊いてみるのですが、やはりベテランには及びません。
だから、お願いして甜菜糖持参で渋皮煮にしていただいています。
普通のお砂糖で炊いたものより、やはり甜菜糖で炊いたものが甘さがスッキリしていて、後に尾をひかず、私には合った味になります。
この時期になると、新米はもちろんですが、この栗が私に幸せを運んでくれる・・・・それほど、おいしいんです。
従妹の家では、いつもこんな素敵な手料理でもてなしてくれます。
どれから箸をつけていいか迷うほどのご馳走です。
里芋のネギ味噌和え、栗の渋皮煮、みょうがの酢漬け、煮梅、梅の酒漬3種、胡瓜の漬物などが並んでいます。
お漬物です。どれも彩り良く、おいしいものでした。
みょうがの奈良漬、奈良漬、なすの塩漬です。
栗入り山菜おこわもでてきました。
これが、奥出雲のお茶のおもてなしです。
私の母も、母の姉妹のおば達も、そして今では、従妹達がこんな感じでもてなしてくれます。
都会から来た人達には、めずらしくて、とっても喜ばれます。
「食事のようですね」とも、おっしゃいます。
久司先生がお出でになったときも、こんな感じでお食事を出させていただいたことがあります。
アヴェリーヌ先生もこんな感じでお食事を出されていたと、姪の三村真理子さんがおっしゃっていました。
そのときも、久司先生は、この栗の渋皮煮をたくさん食べてくださいました。
とっても嬉しくて、すぐに従妹に知らせました。
先生も、今、日本にお帰りになっていますが、今回は奥出雲町においでになりません。
本来なら、ヨーロッパから数十人を連れてきてくださる予定だったのですが、3月の震災と原発事故のため、残念ながら延期となりました。
久司先生もきっと残念に思っていらっしゃることと思います。
明日のブログでは、久司先生の奥出雲への思いのお手紙を紹介しようと思います。
従妹にも、従妹のお姑さんにも、ほんとうに心から感謝です。
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