春!! 美味しい山菜の到来




春の楽しみの一つが山菜。
先月のお彼岸の頃、奥出雲の家の梅が満開となり、
その甘い花の香りが庭中に匂いたっていました。

6月に入ると、実が付き、その実がおいしい梅干しに・・・。
我が家の健康維持の一助となってくれます。
野カンゾウ
セリ
よもぎ
夕食の一品になりました。
左から。野カンゾウの酢味噌・胡麻和え、つくしのおひたし。セリのおひたし。
よもぎ、ふきのとう、ゆきのしたは、奥出雲町の特産の舞茸、エリンギなどと天ぷらにしていただきました。
山菜の苦味は、冬に身体に溜め込んだ脂などを排泄する働きがあるそうです。
自然はちゃんと理にかなっているのですね。
ふきのとうの天ぷらや「ふきんと味噌」などで、すぐお腹を下す人もいますが、それも排泄なのでしょうか。
我が家では、食べ過ぎないように、少しずつこの時期は毎日頂きます。
そして、少しずつ冬に溜め込んでしまったものを排泄するようにしています。
よもぎも春の軟らかい一番芽が一番あくも少なく良いそうです。
この時期に一年分摘んで湯でて冷凍し、お餅やケーキなどのお菓子に一年中利用します。
姑もこの時期、軟らかいよもぎの新芽を摘んで保存しています。
私も今年は、やっておこうと思っています。
姑からは、こうして何気なく見ることで学ぶことも沢山あります。
実家の母からもいちいち教わったことがなくても、母がやっていたことを
思い出しながら自分でやってみることも多くあります。
お料理に限らず他の事でもそんなことが沢山あります。
私達の幼い頃は、勉強よりお手伝いでしたから、見て学べたのかもしれません。
布団作りのときのちょっとしたアシスタント、農作業のお手伝いなどなど今にして思えば、貴重な体験を一杯させてもらえたことから、どれだけ多くの知恵を授かったことでしょう。
そのお蔭でたくましさも備わったのかも知れません。
自然に育まれた山菜、それを頂くことで自然の強さも一緒に身体に取り入れられるような気さえします。
毒草との区別は必要ですが、ハウス栽培された山菜でなく、自然そのものに育まれた山菜を頂いて欲しいものです。
今年もおいしい山菜がいただけることに、心から感謝です。




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