噂のダビデ像 in 奥出雲町・・・・・




昨年、奥出雲町の三成運動公園に設置され、その精悍な裸が話題となった噂のダビデ像に会ってきました。
昔、教科書で見たとおりでした。
近くで見ると、見上げるほど大きくインパクトはあります。
広島NOの車も駐車されていて、見学の人が数人いらっしゃいました。
私のように、噂を聞きつけて見にいらっしゃったのでしょう。
エンツォ・パスクイニ(故人)というイタリアの彫刻家の制作によるミケランジェロ作品のレプリカです。
この町の出身の若槻一夫氏(元建築会社社長)が寄贈され、「貴重な芸術作品を町民に広く鑑賞して欲しい」ということで、町が受け入れ、この場所への設置になったようです。
「子どもの心に悪影響を懸念」する一部の方たちの声で、パンツを履かせたらなどという意見もあったとか???・・・・
もう一体、ヴィーナス像は隣接する遊園地に設置されています。
今回、ダビデ像にだけお会いできました。
そのうち、ヴィーナス像にも面会できたらと思っています。
私の幼いとき、父と一緒にお風呂に入っていました。
はたして子供たちがそんなに仰天するほど驚くのでしょうか。
ヴィーナス像の乳房だって、お母さんなら誰でも持っています。
意外と、小さい子どもは素直に受け入れるものではないかと思います。
奥出雲町には温泉があって、あっちこっちの温泉を利用させて頂いていますが、幼い男の子が女風呂に、女の子がお父さんと一緒に男風呂へと入っている風景をよく目にします。
年頃の子供たちにも、この際、きちんと性について正しい知識を教えてもらえたらなお良いように思うのですが・・・・。
今は、なじまないこの風景ですが、外に設置されていることで汚れがきたりしてきたとき、奥出雲の緑豊かな中に溶け込んでしまいそうな気もします。
どのようないきさつで、どのような予算がどのように使われたのかという透明性がなかったことが一部の町の方たちの不信をかったようです。
そのため、事が大きくなったとの報道もありました。
奥出雲町には、鉄の美術館もあります。
ここに集約させて設置されても良かったかも知れません。
町民に、設置場所などのアンケートをとるなりの意見と聞くぐらいの余裕が町側にあれば、これほど事が大きくならなかったのかも知れません。
日本の原風景の残る田舎町が、こんな話題で世界から注目を受けたことが少し滑稽とも思えました。
「肉体賛美の理想を追求したと評価が高く、神様が作った人間の体をその美しいままの姿で像にしているわけで、安易にパンツはかせるなんていうのは冒涜意外の何者でもありません。」・・・・・BIGLOBEニュースで書かれている田下 広夢の記事では、ダビデ像が裸の訳まで遡って解説されています。
興味のある多くの方たちに、このGW、見学に来ていただきたいものです。
玄米を美味しく・・・の炊き方
身体においしい玄米




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク