語る・奏でる・舞う「たたらの炎」の会 in 奥出雲・・・・素敵でした




10月23日の日曜日、奥出雲町亀嵩にある總光寺本堂で語る・奏でる・舞う「たたらの炎という催しがあり、行ってきました。

主催が”古典を「語る・奏でる・舞う」会”ということで、プログラムにはすべてが入っていました。

中に入るとすぐにお茶のお接待がありました。
庭の滝の音と清々しいその風景を借景として、
可愛い中学生ぐらいのお嬢さんのちゃんとしたお手前を拝見しまし、
おいしいお抹茶をいただきました。
主催者、住職のご挨拶の後、「仁多乃炎太鼓」がありました。
太鼓の響きは大好きです。私の60兆の細胞一個一個すべてを揺り動かします。伝わる空気の振動は、じっとしていられないほど、大袈裟に言えば踊りだしたくなるほど、元気に楽しい気分にしてくれます。
時には感動して涙がでます。これも、細胞を揺り動かされたための排泄でしょうか・・・・・。
続いて、清山俊之氏の「金屋子神話」の朗読がありました。
古文での朗読でしたが、うっとりする声に素敵な時間の流れがありました。
そして、私が一番楽しみにしていた講和でした。国撰定保存技術保持者日刀保たたら村下職の木原明氏の「たたら製鉄の技と精神」です。
たたらの歴史、たたらの復活、たたらと環境などお話になりました。
「たたらに入れる砂鉄は腹八分に入れてやる」
「たたら製鉄には物作りの原点が存在する」
「体力はもちろん必要だけれども、最後は精神力と根性である」
「物作りには真面目に取り組むことが必要である」
などなど、貴重な言葉が心に刻み込まれた気がしました。
太鼓と踊りのコラボもありました。
本当に素敵なイベントでした。
こんな日常を離れた清々しい時間を頂いたことに、心から感謝でした。
奥出雲って、素敵!! と改めて感じた一時でした。
玄米を美味しく・・・の炊き方
身体においしい玄米




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク