わかめの保存




2月がほんとうに逃げるように早足で駆け抜けていってしまいました。
もう、3月になってしまい、春がすぐそこ。
ちゃんとしなければと、何かしら気ぜわしい気がしてしまうこのごろです。
そんな中、生わかめを天日干ししています。
お天気の良い日を見つけて少しずつ、干しています。
生わかめを水洗いします。
ハンガーを曲げて、すべらないようにして、生わかめをかけて洗濯バサミでとめます。
こんな状態で乾くまで、干し続けます。
なるべく一年分を確保するように、天日干ししています。
島根ではわかめの養殖が盛んで、この時期、生わかめがお店に並びます。
茎わかめも薄切りにして塩抜きし、いろいろなものに使用します。
先日は、スパゲッティにいれていただきました。
この茎わかめは斜め薄切りにして使用します。
先日、実家に行ったら、塩抜きした煮物が出てきました。
みりんとお醤油でたかれた茎わかめには、白のすり胡麻がふられていて、
色もきれいでおいしく頂きました。
2年ぐらい前、お店でわかめを買おうとしたら、価格が違いすぎる何種類かのわかめがありました。裏を見ると、「国産」、「中国産」、「韓国産」といろいろあるのです。
今までは、すべて国産と思っていただけに、ちょっとショックでした。
それなら、島根県産の生わかめを天日干しして、保存しておこうと思いついた私の保存方法です。
何回かに分けて乾燥させたものを、冷凍保存しておけば、一年中それでまかなえます。
素性がわかっているので、安心して使用しています。
島根では、わかめをめのは(布ノ葉)と呼んで、いろいろな加工品で食しています。
特産の板わかめは、そのままお茶請けやお酒のおつまみでいただいたり、おやつで食べたりします。
砕いてふりかけにしたり、おにぎりに巻いても美味しいものです。
その他、甘辛く味付けされたあぶりわかめも美味です。
マクロビオティックを始めて、自家製のものが増えてきました。
食器用の洗剤も手作りするようになりました。
このごろは、一滴の洗剤で、食器が「きゅっきゅっ」と鳴るほどきれいになるような宣伝のためか、手を大切にするとか環境を考えたものが店頭からドンドン消えていきます。
過去に、頂き物のコンパクトな流行の洗剤を使用してすぐ、手に水泡ができ湿疹が指の間にできて治りにくく、苦労したことがあります。
初めて子供を持ったときには、日本シャクリーの洗剤を使用していました。
価格が高かったので、途中から?コーセーというところのエルミーアトピー手荒れ性 台所食器洗剤に変えました。
しかし、購入していたお店から1年もしないうちに消えていきました。
松江市内で販売しているお店を捜しながら、ときには直接会社にお電話して売っているお店を訪ねたりしてのですが、とうとうどのお店でも見かけなくなってしまいました。
ごく最近は、MIYOSHIの重曹せっけんを重宝して使用していたのですが、それも店頭から消えてしまいました。
今は、以前購入していたピリカレに、天然の重曹を混ぜて、いろいろに使用しています。
このピリカレがほんとうに凄い石鹸です。
お風呂洗いも、食器洗いも、すべてこの天然重曹を入れた自家製の洗剤を使用しています。
ピリカレ単独で使用するより、重曹と併用することで、ずっとピカピカにきれいになります。
布巾の汚れも漬け置き洗いで、ほんとうにきれいになります。
それと、とても経済的です。
スプーン一杯の量で洗濯できるというのに、私は3Kgの箱入りを購入したため、一年では使いきれません。
私が洗剤にこだわるのは、宍道湖を汚さないためです。
そのため、いろいろな洗剤を試してきましたが、それが次々と店頭から姿を消すのです。その度に、何かしら辛い思いがします。
洗濯も合成洗剤を使用すると、梅雨時などは臭くなりますが、MIYOSHIやしゃぼん玉の石鹸を使うと、洗い上がりが柔らかで、干しているときにも匂いなどまったくしません。
確かに価格は少し高くなります。
家族が多いと、馬鹿にならないでしょう。
でも、宣伝に踊らされず、何が大切かしっかりと情報を得ることも大切ではないでしょうか。
これからは、水がとても貴重になるとか・・・。
海に流れる水もきれいでありますように・・・といつも願います。
きれいな地球がいつまでも、きれいでありますように・・・・。
そんな、きれいな海で育てられたわかめが、いつまでも食べられる環境でありますように・・・。
養殖とはいえ、天然のわかめを身近で手に入れることができるこの環境に心から感謝です。




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