「緑茶エキスが花粉症に勝つ」・・・ホントに?

緑茶エキスが花粉症に勝つ マクロビオティック

「緑茶エキスが花粉症に勝つ」・・・ホントに?

「緑茶エキスが花粉症に勝つ」という本が、私のマクロビオティックの先生である久司道夫氏とお二人のお医者様との共著で発行されていました。

 

 アマゾンでも販売されています。2006年の発行なので中古本です。

久野マインズタワークリニック(東京・新宿)の開設者・久野則一氏と、ノムラメディカルクリニック(横浜市鶴見区)院長の医学博士・野村修三氏との共著です。

毎朝、緑茶を朝茶として湯呑に2~3杯飲んでいる私にとっては、興味津々の感ありです。

 

「緑茶エキスが花粉症に勝つ」の本の目次

この本の紹介に目次が出されていました。

【目次】

第1章 緑茶エキスの高い花粉症症状改善効果
◎お茶の有効成分が、花粉症・アレルギー症状を素早く改善
◇久野マインズタワークリニック院長・久野則一
・ガン罹患率が最も低い静岡県
・緑茶に含まれる主な有効成分と効用
・無農薬栽培された緑茶エキスが最高
・臨床で用いたところ、驚くほどの改善効果が出た
・飲んだ翌日には、花粉症の症状が治まった例もある
・緑茶成分の多面的な効能効果

◎緑茶エキスによる花粉症の抑制効果について
◇ノムラメディカルクリニック院長・医学博士 野村修三
・臨床症状の検討について
・臨床症状、血液学的検査結果について
・まとめ
・考察および総括(花粉症に対する緑茶エキスの効果について)

第2章 体験手記にみる緑茶エキスの即効性
・30年苦しんだ花粉症が、緑茶エキスで消失。薬剤師の私も驚いた
・夫の花粉症が、緑茶エキスで解消しビックリ!
・緑茶エキスを飲んだ翌日、ピタリと症状が治まった
・ものの5分で、くしゃみや鼻水が止まった!
・10分後には鼻水が止まり、涙もすぐに止まった
・症状は急速に改善し、花粉症のクスリは飲まなくても済んだ
・気がついたら、目のかゆみはきれいに消えていた
・娘をアトピーから救うことができた
・◎ハガキで寄せられた愛用者の声

第3章 マクロビオティックとしての緑茶エキス
◎久司道夫先生へのインタビューから
『お茶は、食べたものを中和させて血液を良くする』

◎久野則一先生へのインタビューから
『緑茶エキスの投与で、痛風の痛みが消えた!』

第4章 久司道夫先生が提唱する
「クシ・マクロビオティック」とは
・世界中の国々において、生活習慣病が蔓延している
・病気になる原因は、不自然な食物・間違った食生活にあった
・社会的事件を生み出す背景に、日本の伝統的な食生活の崩壊がある
・マクロビオティックとは、“偉大なる生命”“長寿”を意味する言葉
・欧米化された日本の食生活が、やがて病気大国アメリカの轍を踏む
・クシ・マクロビオティックは、明るく・楽しく・美しくがモットー
・クシヘルスメニューの実践者は、全米で約200万人いる
・明日から実行できる簡単な食事法

第5章 データで見る緑茶エキスの有効性
・88%の人が「花粉症の症状が改善された」と実感!
・調査対象の概要
・緑茶エキス摂取による「鼻水・鼻づまり」の症状改善
・緑茶エキス摂取による「目のかゆみ」の症状改善
・緑茶エキス摂取による花粉症症状改善の総合評価
・アトピー性皮膚炎にも高い有効性

第6章 緑茶はアレルギー症状を改善し予防する
■花粉症の原因は“食”の汚れからくる
・グルタミン酸を添加して味を偽装している市販のお茶
・農薬や化学肥料が残留している可能性が高い市販の緑茶
・緑茶エキスは、「有機認定」された無農薬栽培のお茶

■お茶は、もともと“薬”として日本に入ってきた
・お茶を多く飲む地域の人は、胃ガンの発生率が少ない
・「お茶は養生の仙薬なり。延命の妙薬なり」
・カテキンの広範囲に及ぶ有効性
・緑茶エキスは、茶葉をまるごと食べたのと同じ効果
・緑茶には多様な疾病予防機能がある

■緑茶はアレルギー症状を緩和し予防する
・アレルギー症状に対する緑茶効果についての一考察(序論/「ヒアルロニダーゼ」とは/実験方法/粉末試料からの糖タンパク抽出物の作成/使用した試料/試薬作成/実験操作/実験結果/まとめ)

そもそも、緑茶エキスって何?

緑茶エキスは、緑茶を水やアルコールなどの溶媒で抽出し、濃縮して精製したものです。

緑茶エキスには、緑茶に含まれるカテキンやカフェイン、ビタミンCなどの成分が含まれています。

緑茶エキスは、健康食品やサプリメント、化粧品などに配合されることがあります。

健康食品やサプリメントでは、抗酸化作用や免疫力向上、ダイエット効果などの効果が期待されています。

化粧品では、保湿作用や肌荒れの防止などの効果が期待されています。

ただし、緑茶エキスは摂取量によっては副作用を引き起こすことがあるため、摂取する場合は適切な量を守るようにし、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

また、妊娠中や授乳中の方、薬を服用中の方は、特に注意が必要です。

最近のサプリメントブームで、気をつけなくてはいけないことです。

私のように、お茶として自然な形で飲むことがいいでしょう。

それでも、妊娠中や授乳中の方、薬を服用中の方は、特に注意が必要でしょう。妊婦や授乳中の方は、ノンカフェインの三年番茶などがおすすめです。

これは、私がいつも飲んでいる三年番茶です。

 

私の結論は・・・

そもそも、久司先生は、マクロビオティックの専門家であり、自然食品、ホールフードを重視する食事哲学とライフスタイル、そして健康とウェルネスとの関係を研究する方でした。

特に緑茶エキスに関する研究で知られているわけではなく、健康的な食生活の一部として緑茶を飲むことについても提唱していました。

緑茶エキスは、緑茶に含まれるカテキンやポリフェノールなどの有効成分を濃縮したもので、抗酸化作用や免疫系サポートなどの健康効果につながるとされています。

また、一部の研究では、緑茶エキスに抗がん作用がある可能性が示唆されています。

しかし、これらの健康効果に関する証拠はまだ発展途上であり、緑茶エキスが人間の健康に及ぼす影響を完全に理解するためには、さらなる研究が必要であることに注意する必要があります。

久司先生が提唱されるホールフードや植物ベースの食事は、緑茶に含まれるような天然化合物を摂取することで健康に役立つという考え方です。

他の栄養補助食品と同様に、緑茶エキスの摂取を開始する前に、医療専門家に相談することが大切なことです。

花粉症に対しても、冒頭で紹介した「緑茶エキスが花粉症に勝つ」の共著のお医者様たちのクリニックなど専門医の元で、処方されながら摂取していくことが必要です。

普通に緑茶として飲む場合も、飲み過ぎはおすすめできません。

午前中に湯呑みに2~3杯くらいまでにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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