とうの立ったふきのとうの味噌(ふきんと味噌)

マクロビオティック

とうの立ったふきのとうの味噌の作り方

昨日、ふきのとうの煮物で紹介したとうの立ったふきのとう・・・

出始めのふきのとうの味噌もなくなったので、また、作りました。

まずは、洗って水にさらします。

今回使うのは、大き目のものの葉っぱと、小さ目のものの花です。

大き目のものの葉っぱと、小さめのものの花を刻んで、水にさらします。

摘みたてのものなら、水にさらすだけで使えます。

時間経過したものなら、多めの湯で茹でてから水にさらし、アクを抜きます。

これをザルにあげて、水を絞ってから料理します。

先月も紹介した作り方をご紹介します。

左が作り方1、右が作り方2です。

味噌は、地元産の無農薬・天日干しのお米と大豆、それに能登の自然塩で作った4年ものを使っています。

【作り方 1】(母に習ったやり方です)

1.ふきのとうを洗ってから、刻む。
摘みたてなら、そのまま使います。
日が経っていたら、刻んで水に浸してアクを抜きます。

2.アクを抜きすぎないよう、さっと水にひたしてザルにあげる。

3.フライパンにごま油を少し多めに入れ、ふきのとうを炒める。

4.ふきのとうがい溜まったら、好みの量の味噌を入れてさらにいためる。

5. 味噌の味に合わせて、甜菜糖を好みの量入れる。

6. 水分をとばして仕上げる。

【作り方 2】(姑から教わったやり方です)

1.ふきのとうを茹でて、水にさらしアクを抜く。

2.アクを抜いたふきのとうを刻む。
好みの量の味噌と甜菜糖を入れてあえる。

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とうの立ったふきのとうの花芽は、雌雄異株

花粉をもつ雄株の雄花は黄色味がかった白色の花をつけ、その花も終わると褐色になり枯れてしまいます。

白っぽい花色をした雌株は、受粉したのちには高さ40 ~70cmに生長して、タンポポのように白い綿毛をつけた種子を風に乗せて飛ばして種の保存の役を果たします。

このように花茎が終わると、蕗(ふき)が地下茎から葉をだしてきます。

桜前線も移動していくように、春がどんどんすすんで、もうすぐふきの季節もやってきます。

ふきの色々なお料理も楽しみですね。

 

 

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