圧力鍋を使っての玄米ご飯の炊き方

マクロビオティック

圧力鍋を使っての玄米ご飯の炊き方

玄米ご飯の炊き方には、さまざまな炊き方があります。

今回紹介する圧力鍋を使う炊き方の他に、土鍋での炊き方ステンレスや無水鍋での炊き方電気圧力鍋での炊き方電気炊飯器での炊き方などがあります。

家事を多くになうお母さんが、圧力鍋で炊くのはなかなかという場合は、電気炊飯器で炊く方法をおすすめすることが多いのですが、長続きするのは、手間がかかると思われている圧力鍋での炊き方です。

やっぱり、おいしいからでしょうか・・・
身体が、そんな玄米ご飯を欲するからでしょうか・・・

ここで紹介する炊き方で、圧力鍋でおいしい玄米ご飯を炊きましょう。

必ず、6時間以上10時間ぐらいは浸水します。
浸水する水の温度は、30℃ぐらいにすると発芽しやすくなります。

0.5 ㎜ぐらいの発芽状態(催芽状態)にします。
発芽しすぎると、含む成分が変わってくるからです。

ちょうど良い発芽によって、アンチエイジング効果があるといわれるギャバが発生したり、抗酸化作用のあるフィチン酸がカルシウムから分離して、身体に取り入れられます。

ここで紹介する炊き方は、クシマクロビオティックでお伝えしているものです。

さぁ~ 早速、挑戦してみましょう!!
飽きないおいしい玄米ご飯の炊き方です。

 


 

自己流で圧力鍋で炊いていた方から、

『この炊き方を見て炊いたら おいしくできました。
ありがとうございました。
いろいろ違うことをしていました』

とコメントをいただきました。

 


【玄米ご飯を圧力鍋で炊く】

 


 

【 材料 】 (4~5人分)
・玄米 3カップ
・水 好みで玄米の 1.2~1.8 倍の量
・自然塩 3つまみ( 1 つまみ/ 1カップ )

【 炊き方】
1.玄米をボウルに入れ、水を加えてやさしくかき混ぜながら洗う。
水を替えて 2~3 回洗い、水をよく切る。

2.洗った玄米を圧力鍋に入れ、30℃くらいのぬるま湯を加える。
一晩(6~10 時間ぐらい)浸水させる(玄米が発芽し始め、発芽玄米になる)。
0.5 ㎜ぐらいの発芽状態(催芽状態)にする。

3.②に自然塩を加え蓋をして中火に5分かけた後、強火にする。
圧がかかったら弱火にして 25~30 分炊く。
弱火にするためにガスマットを使っても良い

4.時間がきたら、火を止めて、焦げないように 濡れ布巾の上に置いて10~15分蒸らす。
圧がゆっくり下がる。
蓋を取って、しゃもじで十字に切って、天地返しをして、玄米ご飯をやさしくまぜる。
圧力鍋のふたやぬれ布巾をかぶせる。

 


 

※ポイント ※

1)玄米は、6時間または一晩浸水してから炊くのが一番である
浸水した玄米は、発芽する前の状態(催芽状態=0.5㎜ ぐらいの発芽)になって柔らかくなり、消化と栄養の吸収が良くなる。

2)玄米を炊くときに入れる水の量は、食べる人の体調、気候、環境に応じて調整する。
炊く玄米の量が増えると水の量は減らすようにする。

3)玄米を炊く時間は、食べる人の体調、気候、環境に応じて調整する。

4)自然塩を玄米1カップに対して一つまみ入れる。
食べる人の体調、気候、環境に応じて調整できる。
自然塩の代わりに、切手大の昆布を時には入れてもよい。

5)玄米を炊くのにガスマットを使ってもよい
ガスマットによって火が均等に鍋に伝わり、玄米はゆっくり均等に炊けるのでおこげも少なくなる。
圧がかかってから、圧力鍋の下にガスマットを敷く。
炊く時間は、およそ25~30分で設定する。

6)玄米はやさしく取り扱い、穏やかな心の状態を保つ。
イライラしたりして荒い波動を出さないように努める。

7)残った玄米は、ラップに包んで炊飯ジャーで保温するとよい。
日が進むにつれて発酵玄米になる。5日ぐらいは保存可能。

冷凍保存しても良い。
解凍は、自然解凍して蒸すか、冷凍のまま保温状態の炊飯ジャーで行う。

蒸す場合は、鍋にお皿を置き冷凍のご飯をのせて、水を張り中火で沸かした湯で蒸すと良い。

 


 

今回使用している圧力鍋は、ワンダーシェフのMAXUSです。

日本最高クラスの圧力(2.42気圧、超高圧140kpa)、日本最高クラスの作動圧で調理温度 約128度

2way圧力調整装置での圧力切り替え機能付き。
高圧と低圧(=日本最高クラスの圧力と一般的な圧力鍋の圧力)に切り替えることが出来る。

全面が、鍋部本体を全てステン+アルミ+ステンの三層構造にしている。
フィスラーシリット (Silit) シラルガンの圧力鍋と比べて、重量が軽く扱いやすい

 

 

ワンダーシェフでこちらもおすすめです。

ワンダーシェフの圧力鍋は、コスパもいいですが、軽量なのが一番

日本最高クラスの圧力(2.38気圧)、日本最高クラスの作動圧で調理温度 約126度

 

こちらは、参考です。
「発芽玄米 圧力 IH炊飯器」です。

 

 

 

 

こちらも、日本製の圧力鍋としておすすめです。
ステンレスの7層構造は、素材の味を一ランク上げるものです。

日本最高クラスの圧力(146kpa)、日本最高クラスの作動圧で調理温度 約128度

 

 

ガラスふたを買っておくと、本当に便利です。

 

玄米ご飯の炊き方は、高圧だからと、レシピ本のとおりの時間設定で炊かないでください。

先に説明した、圧力鍋での炊き方のとおりの時間設定で炊いてください。

間違いなくおいしく炊けます。

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