2018 つがるのりんごジャムができました。




仲良くしている奥出雲の県境を越えた隣町(鳥取県日南町阿毘縁)にあるハーブ&リンゴ園( この 園では環境に敏感な日本ミツバチが飛び交い、もう少しすると貴重な百花蜜が絞られます)の園主から電話がありました。

「うちでは、落果防止剤を使わないから、もう、つがる(りんごの品種名)が落ちてきて、全部収穫するから取りに来てー!!」と8月のうちに電話がありました。

「えっ!! 落果防止剤ってなーに???」

そんなの聞いたこと・・・・・・ない!!

園主のお話しでは、つがるという品種は、 熟す前に自然落果しやすく、 着色もしにくい、生産者にとっては、とっても扱いにくい品種だそうです。 
ただし、完熟前に収穫すると、日持ちして貯蔵性も高くなるそうです。 
また、収穫も朝どりの方が日持ちが良いそうです。

自然の摂理ってすごい!!
つがるからしてみれば、完熟前に落ちて、収穫後、しばらく置いて食べればおいしいよ!ってことなんだ・・・・・・

そのためなのでしょう。
早生品種(9月頃収穫品種)の中で一番人気のつがるの早い出荷は、市場価格も高くなるため、一般には、 落果防止剤着色促進剤の薬剤散布が普通に行われているようです。

ちなみに、 落果防止剤、着色促進剤というのは、 植物成長調節剤 なんですね。

早速、 ハーブ&バラ園へ 収穫されたつがるをもらいに行ってきました。

大きさが揃っていなくてもいい、多少傷があってもいい、それが自然なことだから・・・・・・。
美人ばかりのりんご達ではありませんが、その味は、みずみずしく、糖度だけでは計れないホッとするというか、身体がスーッと安心して受け入れるというか、優しい気持ちにさせてくれる美味しがあります。

私は買い物のたびに思います。
いつでもどこでも簡単にオーガニックな食材が入手できないものかと・・・・・。

こんな皮ごと食べれるりんごを分けていただけることに、心から感謝しながら、
今年も安心で美味しい手作りりんごジャムができました。

奥出雲食房のカテゴリー「限定商品」欄で販売しています!!

大好評の、橋本農園ブルーベリーで作ったブルーベリージャムもあと少しあります。




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