明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

奥出雲地方のお雑煮


奥出雲地方の煮しめ、からんま(たづくり)、金柑の甘露煮、黒豆、なます、ブリの刺身、ブリのあら汁が我が家の基本のお節。
この準備をして、無事お正月を迎えることができました。


煮しめは、それぞれの素材を丸ごとで煮ます。
人参もごぼうも皮付きのままです。
里芋もひげの皮だけ取り除きます。
長芋は洗って水を切り、ひげを焼きます。
お豆腐は水切りして焼くか、簀巻きに巻いて蒸してから煮ます。

それぞれの素材を別々に色の白いものから煮ていきます。
煮汁は、一つの素材が煮えたら取り出し、次の素材を入れて次々と煮ていきます。
同じ煮汁を使っていく間に、次々素材の味が加わって、素材ごとに味が変わります。
出しは、昆布と干し椎茸でとります。

もろ蓋という木箱に藁を敷いて並べて保存したものです。
今回は、藁が手に入らなかったのでラップを敷いて、煮えたものを並べています。

お料理教室でこの煮しめについて説明すると、皆さん揃って驚かれます。
素材の皮を剥かないこと、切って煮ないこと、アクを煮てるときに取らないこと。


クシマクロビオティックのお料理の原点は、この素材が別々に煮られる奥出雲地方の煮しめです。このことは、後援会でもお話してくださいました。

また、久司道夫先生も何度か私の煮しめを食べてくださいました。

クシマクロビオティックで素材をそれぞれ別々に調理するのは、この煮しめが原点です。
それぞれの素材の持つエネルギーや味などを、それぞれに生かしていくためです。

年の改まったこの酉年の元旦から、またこのブログを大切に育てていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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