紫芋のようかんを作りました。




今月のお料理教室の時に、生徒さんが紫芋のようかんを持参くださいました。
色もきれいな紫色で、味もとても美味しくて皆さんでいただきました。
その後、紫芋が手に入ったので、私も作ってみることにしました。
少しアレンジして・・・・。

手元にあった呉汁やりんごも使って作ってみました。
紫芋を蒸してつぶし、裏ごしします。蒸したときに出た紫色の汁で粉寒天を溶かして裏ごしした紫芋を混ぜ合わせます。
型に流し込み冷まします。
呉汁に粉寒天を入れ煮溶かし、くし切りにしたりんごを加えて煮て冷まします。
これを、紫芋が少し固まったところに流し入れて冷やし固めます。
寒いこの時期は、冷蔵庫に入れなくても戸外で固めることができます。
紫芋の甘さを大切に、甘さ控えめで美味しい芋ようかんができました。


紫芋は一般的なさつま芋よりサクサク感があります。
包丁を入れた時の感覚は、一般のさつま芋とは違っています。
蒸すともっちりとしてそのサクサク感からは縁遠い味わいをしています。
美味しいさつま芋の見分け方です。
さつま芋は、養分を吸ったひげ根の跡が等間隔であるものが味が均一のものとされています。
間隔がまばらなものは、途中で肥料が与えられたりしていて味が均一ではないのと同時に作り方が丁寧ではないそうです。
このひげ根のくぼみが深いものには、甘さのあるさつま芋らしい味があります。
くぼみが浅い芋ほど甘味が強いそうです。
南米の熱帯地方生まれのヒルガオ科さつま芋。
マクロビオティックでは、とても陰性の食品とされています。
だから、焼き芋にしたりとしっかりとした陽性の調理法で調整するとよいでしょう。
初秋の旬のときには、その茎もいただきます。
私の大好きな食材です。
油で炒めて、水は一滴もいれず、ゆっくりと佃煮風に煮つけます。葉っぱも入れるとねばりもあって本当に美味しい一品になります。
お正月のお節には、くりの渋皮煮と一緒に栗きんとんを作ります。
今年は、このむらさき芋も使って、茶きんしぼりにしてみようと思います。
今日もこの美味しい手作りおやつでのティータイムが持てたことに心から感謝でした。
玄米を美味しく・・・の炊き方
身体においしい玄米




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