お正月用のお漬物 その1 ― 沢庵漬け




お正月用に色々なお漬物をしています。
まずは、沢庵漬け。
10日間しっかりと干した大根です。
干し過ぎかなと思うぐらいが良いように思います。
大根の葉も最後に蓋に使用します。
沢庵漬けに入れるための干し柿の皮です。
こちらもしっかりと干して甘さを蓄えます。
えっちゃんの無農薬のお米の糠をもらって、それをたっぷりと使って漬けます。
塩もこだわります。
ほかには、唐辛子、昆布を入れます。
姑は、煎り大豆も入れていました。
黄色い色粉を使ったり、ウコンを使ったり、ザラメを入れたりする方もあるようですが、私はとにかくシンプルな素材でシンプルに漬けるのが一番美味しいと思うようになりました。
右が昨年漬けた沢庵です。
少し酸っぱさもでてしっかりと発酵食品に変化しています。
食べてくださった方には、とにかく好評でした。
春、暖かくなるとこの地方では「沸く」と言って、捨ててしまう方も多いようです。
姑からも、そう教わっていました。
しかし、三次市にある全生山でお食事を頂いた時の沢庵が古漬けになっていて、とても美味しかったのです。
それは、5年前のものとおっしゃっていました。
そんなにもたせるコツを伺うと、しっかりと重石をしておくことと教えてくださいました。
今年は、私もそれを習ってやってみました。
お陰様で沸きもせず、しっかりとした発酵食品に成長してくれました。
美味しくなったので、どんどん桶からだして食べていたら残りが2本になってしまいました。
11日に頼まれているお食事会にお出しして終わりになりそうです。
今回の沢庵漬けも春のお彼岸を過ぎたら、しっかりと重石をして一年はもたせたいと思います。
左は、奈良漬です。
2年前のものですが、塩辛かったので2番漬けしました。
こちらも大好評です。
お漬物は、発酵がすすむほど美味しくなるようです。
重石をしっかりとしておくほど長持ちしています。
こうやって、色々体験することで、一つずつ知恵がついていくようです。
こんな命にかかわる食品のことについて、私たちはもっと幼い頃から学んでいっても良いのではないでしょうか。
先人の知恵に感謝して、今年も沢庵漬けができました。
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