奥出雲町のりんご




奥出雲町には、りんご農家があります。
以前から行ってみたかったりんご園でした。
昨年、奥出雲多根自然博物館副理事長の宇田川さんが
「行ってきたよ。凄いね」とおっしゃっていてブログでも紹介されている日森りんご園さんです。
奥出雲町に住む従妹に、アップルパイの話からそんな話をしていると
「りんごを作っている北野さんは、私の親友よ」と言うのです。
「ええー! 機会があったら紹介して!」とお願いしていたのですが、
やっと、そのチャンスがめぐってきたのです。
TAO塾の波多野先生をお見送りした後、ループ橋の鉄の彫刻美術館へ小用で行きました。用を済ませ、従妹にりんご園の場所を聞こうと電話をすると、紹介するからとすぐに来てくれました。
もうすぐ5時になろうとする夕暮れ時でしたが、北野さんのお宅まで連れて行ってくれて紹介してくれました。
ちょっと時間が遅かったので、りんご園には今回は行くことができませんでしたが、ご主人や息子さんもいらして、少しでしたがお話を聞くことができました。
除草剤は一切使用せず、下草を刈って肥やしにされているそうです。
また、農薬も最小限で10数回(多いところでは35回前後するそうです)。少し値ははるけれど、なるべく自然由来のものを使用していると言われていました。
10月に地元の幼稚園などの子供達がりんご狩りに来てかじっても大丈夫なものを作られているそうです。
アップルパイに最適な紅玉を、ここでは栽培されているのです。
今年はこれが最後という紅玉も分けていただくことができました。
右は、ゴールデンデリシャスです。
「もう最後で、星がいっぱいあるけど・・・・」と言われたのですが、
私の望むのは外見ではなくその育ちなので、「大丈夫です」と頂きました。
紅玉には蜜が・・・・。
酸味があって、甘くて、しっかりした歯ごたえのりんごです。
ゴールデンデリシャスは、そろそろ軟らかくなってしまうので、「これからは半額で出荷です」とおっしゃっていました。
私も半額でのものを分けていただきました。
確かに、紅玉ほどの歯ごたえはありませんが、そのまま食べたり、ジャムにしてもいいかなと思っています。
私の幼い頃、母の実家の家の横の畑にりんごの木があって、実がなっていました。
祖母が「11月ごろになったら食べれる」と言っていましたが、今思えば、自然のままの、木村さんのりんごのようなものだっただろうと思います。
日森りんご園は、奥出雲町の三井野原というところにあります。
標高が740m。
冬は、スキー場になる場所です。
三井野原駅からすぐのところにあるスキー場は、子供連れで行くには、とっても便利で、私も子供が小さい頃に連れて行きました。
キャベツや大根などの高原野菜もたくさん作られていて、やわらかく甘い野菜に育ちます。
北野さんには、キャベツや人参、それに「無農薬の青いトマトだよ」とかご一杯のトマトも頂きました。
あま~い、あま~い、トマトでした。お漬物にするといいそうです。従妹は酢漬けが良いと言っていました。
いつも、いつも、不思議なほどの素敵な出会いには、心から感謝です。
北野さんご夫妻も、ほんとうに素敵な方たちでした。
このご縁を大切にしたいと思いました。
松江に戻って、早速、パン屋 空さん、自然食品店の向日葵さんに試食用におすそ分けしました。
今年は、終わってしまったりんごですが、来年は、パンに入ったり、店頭に並んだりするといいなと思っています。
奥出雲町のきれいな水や空気で育ったものが、少しでも多くの人に届いて、その人たちが健康な日常を送ってくだされば・・・・
それが、私の一番の願いです。
アップルパイができたら、またこのブログで紹介します。
玄米を美味しく・・・の炊き方
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