ゆかり庵 in 奥出雲 (新そば祭り中です)




あじわいロードの新そば祭り真最中の奥出雲町(旧 横田町)ですが、今日は沢山あるお蕎麦屋さんの内のゆかり庵に行ってきました。
拝殿屋根の改修工事が終わり、きれいになった稲田神社です。
大きく開け放たれた拝殿の内部も見れて、清々しい空気があたりを
包んでいました。
90歳をとうに過ぎた、木山宮司が毎朝おいでになって管理されているそうです。
お目にかかれたら、稲田神社の説明が聞けるかも知れません。
私も以前、大阪からのお客様をお連れしたとき、木山宮司のお話を直接聞かせていただく機会をもらいました。
パンフレットもいただき丁寧にお話しくださいました。
拝殿正面ではなく裏から撮りました。
拝殿奥にある本殿の様子です。参拝の時は、後ろにも回って参拝してください。
稲田神社の社務所だったところに出来たお蕎麦屋さんです。昔の面影をしっかり残しながら、きれいに修復され、落ち着いた畳の広いお部屋で、ゆっくりお庭の落ち葉の様子を見ながらお食事できるようになっています。
神社境内という素敵な空間には、やさしい時間が流れていく気がしました。

横田小そばの割子そばは、夫が頂きました。一物全体そば丸ごと挽かれた小蕎麦の香り、艶、と~っても美味しかったです。
お出しは、森田醤油(奥出雲食房のお醤油の製造元)のもので、夫も私もお出しも完食でした。
素材の良いものは、身体がしっかり受け止めて、知らず知らず身体に入れるんですね。
私は、かぶら蕎麦をいただきました。かぶら蒸がどんと真ん中に収まっています。そのかぶらの中には、ごぼうなどのお野菜が包み込まれていて、手の込んだ心のこもった優しい味が身体に浸み込むように入ってくるようでした。
柚子の香りもおいしさを更に上品なものにしています。
小雨降る午後だったため、限定食でしたが、頂くことができました。
オーナーの岡田さん、若槻さんとお話できたり、奥出雲の家のご近所の方と一緒になったり、貴重なお話をたくさん聞ける時間をいただくことができました。
味わいロード 新そば祭りの真最中、食べ歩きの中にこんな静かな神社への参拝が入るのも素敵です。
マクロビオティックの久司先生も奥出雲町においでの時には、必ず参拝されます。
お若い時はアヴェリーヌ先生と一緒に自転車でお参りになったそうです。
穏やかで、何かしら安心できる時間をいただいたことに、心から感謝でした。
奥出雲町には古い立派な神社やお寺が多く存在しています。
お蕎麦でお腹を満たした後は、そんな場所に身をおいて、心も満たしていただけたらと思います。
そば祭りは13日までです。
こんな空間での心と身体の洗濯をしてみませんか。




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク