バジルのオリーブオイル漬




今年も、我が家の庭でバジルがたくさんできました。
先日、種をとったので、そろそろ終わりにしようと葉っぱをはずしました。

それを塩漬けにして、刻み、汁を絞って、オリーブオイルに漬けました。

これで、スパゲッティを作ったとき、ピザを焼くときに重宝しそうです。

我が家の花壇のような小さな空き地でも、バジル、ネギ、しそ、イタリアンパセリ、タイム、ルッコラなどなど、ちょっとしたものが育ちます。
無農薬で、摘みたてが使用できるので、ほんとうに助かります。
ときには、庭掃除のときに、そのままかじったりしています。
太陽と土と水があれば、私たちが必要とする食べ物って、自然にできるんですね。
私たちは、おおむね、自給自足の生活を望みますが、ほんとうは意外と簡単に出来るような気がします。
今の生き方は、その時間がとれなくて、追い立てられている感じです。
夜遅くまで働かなくてはならず、子供と食事ができないお父さん。
仕事との両立でクタクタのお母さんは、子供に食事も手づくりできない。
お父さんとお母さんを大好きな子供たちは、時間に追われるお母さんに感情的に怒られ、お父さんにはめったに会えず、逃げ場所がない。
私たちは、いったいどんな豊かさを求めて、こんな社会を作ってしまったでしょうか。
本当の幸せは、家族皆が揃って、お母さんの手づくりの夕食を食べたり、家族で野菜を作ったり、一緒に働くことで、子供達は親の仕事の大変さを知ったり、そんなささやかな事のように思います。
私の幼い頃には、そんな心の豊かさがありました。
七夕の日には、父が笹を切ってきて、短冊を家族皆で飾って、母の手料理を食べました。
十五夜の日には、ススキをとってきて、お団子を供えて、皆でお月見しながら夕食を食べました。
おひな祭りには、ちらし寿司。たんごの節句には、かたら餅。
そんな風に、母のおいしい食事を伴って、色々な行事がありました。
また、秋には、地区の運動会、秋祭り・・・・思い出すだけで、心が熱くなります。
今の時代には、そんな素敵な時間の余裕がないように思います。
昔の生活が良かったというばかりではありません。
物質的な豊かさ、便利さは、今にかなうはずはありません。
私の育った頃の、天真爛漫に遊べた豊かさと、現代の利便性やきれいさ、
そんなものが、バランスよくとれた環境で生きれたら・・・・・。
農業がしたいと思うなら、ベランダで、お野菜を作ってみても楽しいのではないでしょうか。
幸せは、そんなささやかな時間を見つけることから得られるのかも知れません。
やってみる価値はありそうです。
私の、今の、ちょっとバランスのとれつつある生活に感謝です。
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