沢庵の奈良漬




昨年の夏用の沢庵、しょっぱすぎたので昨年の夏に瓜の奈良漬の二番漬けに使った粕に漬けて置きました。
先日、漬物の保存場所を整理していると出てきたのが、沢庵の奈良漬??
色がとってもきれいだったので、早速切って食べてみました。

美味しい!!

夕食に出してみると、夫にも大好評。
友人に、お茶請けに出してみると・・・・やっぱり大好評。
5、6本あったのですが、すぐになくなってしまいました。
今年の夏噛みという沢庵をだしてみると、相当な塩辛さでした。
昨年同様、また、2番粕に漬けて置きました。
こうしておけば、また、秋ぐらいから美味しい沢庵の奈良漬に変身してくれます。
こんな方法は、姑から習いました。
母がやっていたような味噌漬けもしてみたいと思っています。
従妹のお姑さんがしているゴーヤの味噌漬けも興味があります。
田舎の人は、保存食の作り方がとっても上手だと、いつも感心します。
冷蔵庫のない時代、台所を預かる女性達は工夫しながら、家族の健康を考えて、様々な努力をしていたのでしょうね。
年々、地球温暖化によるヒートアップ。どこまで、暑くなっていくのかと考えると不安になります。
地震があって、原発事故があって、私たちは、今、これまでとは違う生き方を問われていると思います。
放射能汚染についても、はっきりとした数字を出さない政府。
自分の身体も、自分の子供も、自分の家族も自分で守るしかないんですね。
最近、私の周りで、喘息とは違うのですが、喘息のような勢いで、もっとはっきりとした咳をして咳き込む人が多く見受けられます。
私も、どきどき、風邪でもないのに咳がでます。
カレーを食べた後のような咳です。
放射能物質のせいかなと思ったりします。
マクロビオティックでいうと極陰性のものだからです。
喘息が治まっている夫ですが、黄砂の頃、凄い反応を起こして咳き込みます。
一度は、病院に駆け込むほどの発作状態になったことがありました。
それ以来、黄砂の飛ぶときは外出しない、外出するときはしっかりマスクをするようにいています。
玄米をしっかり食べ、ちゃんと作られていて発酵の止められていない味噌、醤油、梅干し、沢庵も添えて、排泄はちゃんとしていきたいものです。

長崎に原爆が落ちたときに、玄米菜食のマクロビオティック食で生き延びた人のことが書かれた本です。

秋月辰一郎博士の話題の本です。
これらの本については、賛否両論あるようです。
でも、もし、玄米を取り入れたこのような食事をすることで、将来の身体が違うとすれば、私ならやっぱり試してみるでしょう。
現に今私たちに原発から出る放射能汚染に対応する手段が、誰からも示されていないのですから・・・・。
最近は、テレビで様々な時短料理や隠し味にとんでもなものを入れたりする様子をよく見ます。
悲しくなってしまいます。
ほんとうに畑から取りたての食材は、手をかけず、味も複雑にしないものが一番の美味しさを持ち、ご馳走です。
私たちは、もっと大切なことを、ちゃんと見ていかなくてはいけないのではないでしょうか。
人の身体、心はすべて食べるものからできています。食べることでそのエネルギーで生きています。
緑豊かな環境で作られた新鮮な食材には、力強いエネルギーが蓄えられています。
そのままで十分に人間を元気にするエネルギーが・・・・。
石原都知事が地震が発生したとき、「罰があたった」発言をして顰蹙をかっていましたが、私が色々なお友達とお話するとき、石原都知事の発言を無視できないという人が大半です。
そして、これだけの苦難に耐えられるのも東北の人達だから・・・・だと。
東北ほどではないにしても、山陰もそうですが、天候にしても、立地条件にしても他の地方の人達より不便だったり、大変な思いをすることが多い環境です。
環境が厳しい分、我慢強くなります。
父と舅が同じことを私に言いました。
「人間我慢が一番大切だ」と・・・・。
このごろ、その言葉の重みをつくづく感じるようになりました。
また、我慢と思わず、我慢できるようにもなりました。
マクロビオティックについて、もっと学んでいきたいと思うのと、姑や母から学んだことをしっかり伝えていけたらと思うこのごろです。
こんな環境に生きれる今に、心から感謝です。
玄米を美味しく・・・の炊き方
身体においしい玄米




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク