素敵なランチ・・・・・全生山にて・・・・




奥出雲食房のHPを通して、お友達になった若いママからランチのお誘いを受けました。
広島にお住まいのその方は、私の自宅にも遊びに来てくださいました。
マクロビオティックの勉強も熱心にされていて、素敵な女性です。
その方から、ご招待を受けたのは、広島県三次市にある全生山という研修所での昼食でした。
若いママ友達のご主人とお嬢ちゃんの出迎えを受け、優しい素敵なご主人の運転で向かったのは奥出雲町同様の中国山脈の懐。
狭い道を登っていった先に開拓された土地に建つ古民家でした。
店主は、34歳の独身青年。
ご自宅から30m離れた所に建てられたその古民家風現代古民家は、けやきの大黒柱が3本も建つ、それはそれはダイナミックな立派なものでした。
こちらでは、次男の店主を中心に男三兄弟、ご両親、叔母様で協力して、様々なイベントも開催されているとのことでした。
私の思いと通じるところがあり、ほんとうに沢山のことを学ばせていただきました。
当日のランチ
こちらのお母様と一緒に炊いた玄米ご飯です。たまたま一人居合わせてお手伝いして炊くことになりました。
炊きながら、この古民家が建った経緯など沢山のお話ができたのが何より楽しいものでした。
こんな釜での玄米ご飯炊きは初めてだったので、とっても良い経験になりました。
フツフツたんさんの穴が開いた、おいしいご飯が炊きあがりました。
大成功!! でした。
奥出雲の家でも是非やってみようと自信がつきました。
幼い頃、よく白米は文化釜というので炊いていたのを思い出しました。
たくあん(3年物)。こちらのたくあんは、すべて男性が漬けるのだそうです。重しが50Kgもあるので女性では管理できないからとのこと。
私の場合は、10Kgに対して20Kgの重しをしています。長持ちさせるには発酵し過ぎないように、しっかりとした重石が必要だからです。
温かくなり、重石が軽いと「湧く」といって発酵しすぎてしまうので、それを防止するためでもあります。
私の場合、1年でなくなる量しか漬けませんが、こちらでは、500本も漬けるそうです。
これぞたくあんという美味しさでした。
私のたくあんも美味しいと言ってくださる感じが分かった気がしました。
玉ねぎの葛寄せ豆腐。玉ねぎを煮て裏ごししたもので作ったものだそうです。上にかかっているソースも玉ねぎの煮たものの裏ごしに昆布だしを加えてものということでした。
ジャガイモのコロッケ風のものですが、あんかけでした。
そのお団子ふうコロッケの中には筍が入っていました。揚げてありましたが、油を吸いすぎないようおかきをくずした衣がかけてあるとのことでした。
表面がカリカリしていて、香ばしい一品でした。
早速、まねてしてみたのですが、しばらく修行が必要なようです。
デザートもいちごのムース風のものが出されました。
私のお料理教室でも是非、まねたものを作ってみようと思いました。
それにしても、こんな素敵な考え方、生き方をしている若い方が、親、兄弟を巻き込んで、一家でそれを実践されていることが驚きでした。
こんなコミュニティが日本の中にドンドンできていったら・・・・もっともっと住みやすい、生きやすい社会ができていくことでしょう。
素敵な出会いと、多くの学びの場を頂いたことに、若いママ友達に心から感謝の嬉しい一日でした。
また、彼女の先生である山口眞利枝先生(広島でマクロビオスクッキングスクール主宰)ご夫妻も参加されていました。
いつもにこやかで軽やかな先生にも、久しぶりにお会いできてお話できたことも心から感謝でした。
玄米を美味しく・・・の炊き方
身体においしい玄米




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