大場料理教室—おせち料理でした。




今年最後の、奈良の大場料理教室に行ってきました。
今回は、おせち料理
8日のブログで紹介したのですが、11月29日にKaka’s Cafeで開催された大場育子先生のおせち料理のレシピだったので、行けなかったという無念さがここにきて晴れました。
左上から・・・
たたきごぼう
刻み柚子の米飴和え
炒めなますのゆず盛り
干し柿の奉書巻き
菊水巻
ごまめ
炒めなます
干し柿
伊達巻
けの汁(味噌味のミネストローネ)
これは、厳寒の東北地方特に津軽地方で体を温めるために作られる郷土料理だそうです。大場先生が久司先生のお供で秋田に行かれたときに食され、あまりのおいしさにレシピを頂いて帰られ、アレンジされたお料理とのことでした。
現地では、家庭ごとに工夫されたものになっているそうです。
作り置きができて何度も温め直して頂くもので、最後にはご飯をいれておじや風で食べたることもあるそうです。
奥出雲にも似たようなへか煮というお料理があります。
本来はすき焼きのことをいうのですが、自宅にある残り野菜にお豆腐や油揚げ、こんにゃくなども加えて煮込みます。
へかとは農機具の犂(すき)の先の金属部分のことで、これを鍋の代わりに使ったことから「すき焼き」のことを「へか焼き」と言うようになったという説があります。
私も大好きなお料理です。
おせち料理を奥出雲地方では、本来、重箱に詰めるという風習はありませんでした。
今は、おせち料理も出前だったり、お取り寄せだったりで重箱スタイルにする家庭も増えているかもしれません。
幼い頃からのお正月のご馳走は、
ぶりのお刺身、煮魚、お餅、お煮しめ、そば、黒豆、ゆずや金柑の煮たもの、酢の物(〆サバを混ぜたもの)、赤貝の煮もの、からんま(出雲弁です。田づくりのことですが「小さい干魚を甘辛く煮)」との事)、ぶりのあら汁、数の子、かまぼこの盛り合わせ、おひたしの白和え、天ぷら等々でした。
お魚中心のご馳走でした。
今年は、マクロビオティックベースのおせちを習う機会を多く頂きましたので、是非、たくさん作ってみようと思います。
どうしても奥出雲の郷土料理になってしまいがちですが、それでも、色々作って楽しみます。
おせちについては、色々な意味合いがあるんですね。
お料理の中にも、盛り合わせる器にも日本文化の素敵さや奥深さを感じます。
今年一年に感謝して、また、来年一年健康に穏やかにすごせるよう家族で良いお正月が迎えれたらと思います。
奥出雲食房では、お正月用のお餅を販売しております。28日まで発送します。お早目のご注文をお待ちしています。
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