よもぎとバナナの蒸しケーキ




よもぎとバナナ入り蒸しケーキを作ってみました。

オーブンで焼いても、美味しいケーキになったでしょうが、
蒸したものは、よもぎの香りが生きていて、バナナの甘さも
引き立って、やさしいお菓子になりました。
よもぎはゆでたりしないで、生をみじん切りにして使用します。
春の新芽のよもぎはあくが少ないので、茹でる場合も湯でこぼしの
必要はありません。
焼く場合は、茹でたものを使用するとよいでしょう。
マクロビオティックでは、どんな料理でもあくは捨てずにそのまま
おいしさにかえていただきます。
(よもぎは、幼い頃、外で怪我をしたとき、もんでその汁を傷口につけて
そのまま遊んだものです。殺菌作用があり、重宝したものでした。)
材料
・バナナ・・・小2本
・よもぎ・・・適量
粉物
・薄力粉・・・・1カップ
・全粒粉・・・・1/2カップ
・ベーキングパウダー・・・小さじ1
・塩・・・・小さじ1/4
液物
・甜菜糖シロップ・・・・50CC
・メープルシロップ・・・・50CC
・なたね油・・・・20CC
・水・・・・100CC
・玄米米飴・・・・大さじ1・1/2
作り方
1. バナナは8mmぐらいの厚さの輪切りに、よもぎはみじん切りにしておく。
2. 粉物を泡だて器でまぜてから、3回以上ふるう。
5回ぐらいふるうと、とってもしっとりとしたものができます。
3. 液物をボールにいれて、泡だて器で混ぜる。
米飴がしっかり溶け、泡立つように混ぜると良いでしょう。
4. 2に3を入れ、泡だて器で手早く混ぜる。さっくり混ざったら
よもぎとバナナを入れてゴムベラで切るようにして混ぜる。
5. ペーパーシートを敷いた型に流し入れ、蒸気の上った蒸し器で
蒸す。最初は強火で、蒸気の様子を見て中火で20分から30分
蒸す。 竹串をさして何も付かなければ火を止めて冷ます。



マクロビオティックでは、バナナは陰性なので食べないようにと言われますが、私はこんな風にお菓子で利用しています。
バナナ入りガトーショコラ風ケーキもおいしいですよ。
最近は、栗を入れたガトーショコラ風ケーキ抹茶ケーキ
気軽につくっておやつにしています。
あれはダメ、これはダメではなく、陰性の強い食材は調理法を陽性にして中庸に持っていくようにしています。
ジャガイモも陰性が強いので食べないように言われますが、肉じゃがなどはなんと上手にバランスをとった食材の組み合わせ方かと、私は思います。
陰性のジャガイモ、陽性の肉、中庸に近い玉ねぎが陰陽のバランスをとるかのようにお鍋でおいしい一品に変えてくれます。
以前、知り合いの方のお子さんが白血病にかかったとき、バナナを食べたことで薬が効き始めたというお話をブログで紹介したことがあります。
人の身体は、浅はかな人間の知識では及ばないところがあるようです。
マクロビオティックでがんじがらめにしてしまうと、とんでもない
間違いを犯すこともあります。
90歳近い元気な舅や姑の生き方や食事の内容を見てきましたが、
私の習ったマクロビオティックでは、これはちょっとということをいろいろしています。でも、とても元気で現役生活をしています。
確かに、玄米を主食にして、身土不二、一物全体を基本とした調理方で
ほんとうに健康な毎日が送れるようになりました。
心から感謝しています。
これからもマクロビオティックに感謝しながら、舅と姑の行き方にも学びながらノンクレド(妄信しない)で、マクロビオティックの真の食事法や生き方を常に自然に照らし合わせて判断しながら追い続けていきたいと思っています。
※春のこの時期の新芽の柔らかいよもぎをたくさん摘んで、茹でて冷凍しておくと一年中、香り豊かなよもぎがお餅などなど和菓子やケーキ作りで活躍します。
私は、お茶、ラベンダーと一緒に煎じてボディソープに入れて使用したりもしています。




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