怖くない!! 虫刺され。




以前の私は、虫刺されに弱く、蚊に刺されると大きく腫れあがり、いつまでも治らないでいました。
ブヨ(ブト・ブトウ)などに刺されたら中心から汁がでて膿んだようになり、治るまで一ヶ月はかかったものでした。
先日、古民家暖々で草取りをしました。そこは湿気が強く、蚊がでて当たり前の土地合いのため、私の体の周りをたくさんの蚊たちが飛び交いました。
キーンと張った蚊の羽音が聞こえ、服の袖口に止まったりしているのに、
一匹も噛み付いてこないのです。
そう言えば、奥津典子先生の「朝昼夜マクロビオティックレシピ」の本に、
弱アルカリ性に血液を保つと虫刺されしにくい。
フルーツをとりすぎると虫に刺されやすくなる。
極陰性のもの(氷やアイス、ビールなど)は体を冷やし虫にもさされやすく、けがもしやすく、耐久力も失わせる・・・・と書いてありました。
久司道夫先生の「THE マクロビオティック」の虫さされの欄には、次のように記載されていました。
砂糖、はちみつ、チョコレート、他の精製甘味料、清涼飲料水、熱帯産食品、果物、果汁、アイスクリーム、乳製品などの極陰性食品の過剰摂取が酸性過多を引き起こす(動物性食品も同様)。
蚊などの虫は薄まって甘い匂いのする陰性の血液を好むものである(重い陽性の血液は濃度が濃く虫の胃に届く前に固まる)。
全粒穀物、野菜、海藻などのアルカリ性食品は血液を強化し虫さされを低減させる・・・・・と。
陰性傾向の症状の血液強化には梅しょうくずを数日間続けると良いとも記載されていました。
毎年、奥出雲町の我が家に帰ると、特にこの時期は、ブヨ(ブト・ブトウ)に刺されて大変な思いをしていました。
それが、ほんとうに虫に刺されないんです。
私の今の血液って、とっても良い状態ということなんだと思うことにしました。
咀嚼回数を増やして、とにかく良く噛んで食べることにしている最近は
ほんとうに体調も良いのです。
玄米はとにかく良く噛んで食べることと言われます。
特に子供と老人は、良く噛むこと。
噛まないで食べると逆に下痢をしたりしてしまいます。
我が家は黒米を玄米1カップに対して大さじ1杯入れたご飯なのですが、
玄米だけのご飯より体調が整います。
中庸の食事を心がけてきたのですが、ここに来ていろいろな発見があります。
虫さされの事もその一つと言えるでしょう。
高校生の食べ盛りの子供達も、玄米いっぱいのお弁当を作り続けると、
最初はぶつぶつ言っていた子達が、全部残さず食べて帰るようになるそうです。
お母さん達は一様に言います。
子供達が変りました・・・・と。
とりあえず、玄米を食わすこと・・・・それが第一歩のようです。
成人した私の息子達も、今は玄米を食べるようになりました。
忙しいときはなかなかできないこともあるようですが、それでも
頑張って食べているようです。
陰性のものを食べたから陽性のものを食べようとするのではなく、
中庸に近いもの、中庸になるようお料理したものを食べること。
そうしていくことが、健康な体作りになるもとなんですね。
そして、心の平和も不思議と得ることができます。
こんなマクロビオティックに感謝です。
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梅しょうくずの作り方
・小さじ1のくずを、小さじ2~3の水に溶く。
・そこに水1カップを加え、くずを溶かす。
・これをごく弱火にかけ沸騰させ、透明になるまでかき混ぜる。
・梅干1/2~1個を種を取り、ペースト状にしたものを入れる。
・醤油を数滴~小さじ1/2加え、さらに静かにかき混ぜながら2~3分煮て熱いうちに飲む。
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マクロビオティックはお金をかけて、資格を得るために学ぶものではないことを教えてくれた HP があります。
自分で独学で深く学べることを証明してくれている HP です。
確かに学校に行けば、たくさんのお友達ができたり、たくさんの
考えに出会えたり、それはそれで素晴しい面もたくさんあります。
でも、こんな学び方もあるんだと教えてくれる HP です。
私も大阪のマクロビクッキングスクールで KIIの上級認定を終了し、
ティーチャーコースを終了しましたが、この HP からも多くを学び、
今、この勉強方で桜沢先生のところから学び直しています。
マクロビオティック羅針盤」がそのサイトです。
運営者、遠藤真梨子さんには心から感謝です。




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