アトピーとマクロビオティック― その1




マクロビオティックの食事に変えると、メンケン反応とか好転反応と言われたりもしている排毒が始まります。
玄米食に変えて標準食を進めていくうちに、たいがいの人にその反応が現れます。
私も最初は、首にでてきました。 夏だったのであせもかなと思っていたのですが、洗っても洗ってもあせものようなぶつぶつとカユミは消えませんでした。
一ヶ月も過ぎて二ヶ月もしないうち、気がつくと消えていました。
娘に「デドックスだね。首のその辺りだとお母さん膵臓が弱っていたのかもね」と言われ、あ~あ、メンケン反応かと納得しました。
それから、3年間ぐらいは身体のあちこちに同様のカユミを伴うぶつぶつがお出ましになりました。
最後は、手や足の指の又にでました。 何でも、指先に出るようになると排泄も終盤ということのようで、私も指先に出たのが最後で今はあまり大げさなものは出ることがありません。
アトピーの人が、マクロビオティックを始めて、この排泄が始まると症状が悪化したものと勘違いし、マクロビオティックなんてとんでもないとやめてしまう人もたくさんいるようです。
私の娘もインドにヨガのインストラクター取得に行って帰国してから大変でした。
帰国して2ヵ月ぐらい後から、全身アトピーのひどいときのような状態に陥りました。 娘も私もそして夫も排泄だと分かっていたので、あわてることはまったくありませんでしたが、本人はさぞかししんどかったことと今でも思い出すたびに不憫ささえ感じます。
(娘のアトピーは私のせいといつも思う母だからです)
食事はとにかくマクロビオティックで中庸のもの標準食を貫くようにしましたが、厳密にするばかりではなく、それなりに楽しみながら、たまにはマクロビオティックから外れたものも食べたりして、大げさにかまえないようにしました。
身体の芯の芯からの排泄となると、何段階にも渡って出てくるということで2年ぐらいはかかるだろうと覚悟していました。
結局は、10ヶ月たった頃から急に顔からきれいになってきました。
幼い頃の色白だった顔にまた出会えて、それはそれは嬉しかったですね。
本人の喜びは、私の比ではなかったことでしょう。
石鹸、シャンプー、化粧品にもこだわり、化粧品は自分で手作りしたり、ホメオパシーも熱心に研究して、いろいろやっているようでした。
それでも、やっぱり身体の中からきれいにならなくてはどうしようもないことを体験させていただきました。
排泄の間は熱もでていました。毛穴から毒素が出るわけですから、毛穴がかぶれているという状況でした。
以前、夫も日本シャクリーのサプリメントを飲み始めたとき、一ヶ月後あたりから排毒が始まり、2ヶ月間全身にぶつぶつがでて、赤くかぶれたような状態になりました。もちろん、カユミもひどくて大変な時を過ごしたのですが、そのときも「メンケン反応がありますから」と言われていたので、我慢してやり過ごしました。
そのデドックスが済むと、やっぱりきれいな肌になりました。
マクロビオティック食に切り替えてからは、さらにきれいな肌になっています。
娘は自宅にいる間にデドックスできたので良かったのですが、仕事を持ってお勤めしながらだと無理かもしれません。
最近、マクロビオティックに興味を持ってくださったお嬢さんから相談を受け、お食事のアドバイスをしていますが、お医者様と連携をとりながら、ゆっくりと進めています。
セルフリンパマッサージもされているので、すぐに反応がでてきて本人はとってもびっくりして、恐怖にさえ感じられたようですが、お医者様の助けがあるので安心して頑張れています。
このアトピー退治体験は、おいおい経過なり、出会いなりをご紹介していきます。
また、お医者様についてもご紹介していきたいと思っています。
とっても、素敵なお医者様なんです・・・・。
マクロビオティックでも、漢方でも、サプリメントでもデドックス(排毒)があるものです。
慌てず、騒がず、受け止めて対応していけば、たいていの人はきれいに戻っていけるもののようです。
現在のように、食べ物だけでなく、家、家具、家電などなどあらゆるものに化学物質が入り込んでいて、それが人の身体に大いに影響を与えている環境では、いやおうなしに人の身体には想像もつかない毒素が溜まってしまうのでしょう。
どこかで排泄することができれば、身体にとってはありがたいことですよね。
せめて、食事を変えてデドックスに挑戦してみませんか。
マクロの先生達が分かりやすい本をだされています。
とても参考になりますよ。

アトピーとマクロビオティック― その2






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