山椒の佃煮、梅醤油




先週の土曜日、山椒の実をとってきました。
ちょうどいい感じの実でした。
実を茎からはずすのに、すごく手間がかかりました。
早速、大鍋で茹でこぼして、今、毎日水をかえてさらしています。
エグミがちょうどいい加減になってきたので、今日あたり
佃煮にしようと予定しています。
できたらレシピと一緒に紹介しようと思っています。
この時期になると色々な煮物がすぐにおかしくなってきます。
そんなときは、梅干を入れて煮るか、梅醤油で煮ると、
何ともなく、一週間ぐらい変化なくいただくことができます。
姑もそうですが、奥出雲町のどこでお煮しめをごちそうになっても
今の時期、たいてい梅干入りの煮物です。
山椒の実も水にさらすとき、梅干を入れてさらしています。
あんなに手間隙かけて、ちょっとでもおかしくなったら悔しいので・・・
梅干をいれたからといって、すっぱくなるわけでもなく、クエン酸が
おいしさに変って、食べやすくなります。
先人達は、梅干の力をよく知っていたんでしょうね。
最近、スーパーでも生梅を見かけるようになりました。
我が家の梅ノ木にも実がいっぱいついていますが、これからどれだけが
枝に留まってくれるでしょうか。
今年も、梅でいろいろ作ってみようと思っています。
傷ついたり、虫に食われたりで梅干しにできない梅は、醤油漬けにするといいですよ。
去年の梅醤油を今も使っていますが、とても便利です。
梅も取り出さず、そのままにしていますが、お醤油がいいせいでしょうね・・・今でもかけ醤油として重宝しています。
梅もまっくろけですが、ご飯に添えて食べています。
日にちが経つほどに、おいしくなっていくようです。
最近、お弁当族が増えているようですが、これからの季節、防腐用に一個いれておくといいでしょう。
是非是非、お試しあれ!
先日、素敵な本が届きましたのでご紹介します。
奥津典子先生が書かれた「朝昼夜のマクロビオティックレシピ」です。
『マクロビオティック初心者さんからマクロビオティックを自己流でやっているけれど、これでいいのか不安、今ひとつ効果が感じられない・・・と思っている人にむけた本です。』と冒頭に記載されています。
奥津先生のお人柄が文章にも、レシピにもにじみ出ていて、素敵な本です。
昨日も、アトピーがきつくなって困っているお嬢さんにマクロビオティックのお話をさせていただいたのですが、この本をオススメしました。
理論も分かりやすく書かれているので、安心してオススメできるからです。
レシピはシンプルで質素で、私好みでした。
育児、家事、お仕事と大変な中で作られたご本でしょうが、私もしっかりと学ばせていただいています。
都会に暮らす、新鮮でオーガニックな野菜が手に入りにくい方たちへのワンポイント・アドバイスみたいなものもふんだんに織り込まれています。
(田舎に暮らして、オーガニックな新鮮さを当たり前と思っている者にとっては、「えー!そうなのか」と再認識させられた点でした)
オススメの本です!!

パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス先生の奥様の宮里未央先生もそうですが、若い子育て真っ最中の先生達が一生懸命マクロビオティックに取り組まれている様子には、感心しています。
子育ての済んで私ですが、お話して、こちらが多くを学ばせていただきました。
こんな素敵なお母さん達がいる限り、これからの日本も絶対大丈夫と思えます。
ご夫婦で子育てしながら、家庭も大切に育みながらマクロビオティックも育て広めしていらっしゃるのですから、凄いですね。
こんな方たちとの素敵な出会いに、心から感謝です。




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