2009春のふきんと味噌を作りました。




奥出雲の家に帰ったら、姑がふきんと味噌を作ってくれていました。
上手に作ってあっておいしいふきんと味噌でした。
姑の作り方です。
? ふきのとうを茹でて、水にさらしアクを抜きます。
? ?を刻んで味噌をあえます。味付けには砂糖を好みで入れます。
写真がなくて残念ですが、ちょうど良い味加減で、ほんとうに
おいしくできていました。
私も自分で採りに行こうと思っていたら、舅が買い物袋いっぱいの
ふきのとうを採ってきてくれていました。
自分で採りに行きたかったので、ちょっと残念でした・・・・。
早速、自分でも作ってみました。
そのまま噛んでみると、苦味がほとんどありません。
採りたて新鮮なものは、アクがないんですね。

茹でこぼしをしないで、そのまま使うことにしました。
私は、実家の母がしていたように作ってみました。
? 広口のお鍋にごま油をしきます。少し多めに・・・
? 洗って刻んだふきのとうを炒めます。
きれいな緑の色になったら、好みの量の味噌を入れます。
? 甘めに作りたくて、甜菜糖を少し多めに入れました。
? 水分が飛んで艶がでてくるまで、炒めます。
出来上がりです。
けっこう火を通したのに、緑色がとても鮮やかに残りました。

保存用に、煮沸した瓶に詰め、抜気消毒しました。

色が少し悪くなってしまいましたが、味は苦味もなく、ふきのとうの
香りが吹き立つほどで、酒のおつまみには最高のものができました。
味噌も自家製なので、安心して食べれます。

舅が作ってくれた原木椎茸(肉厚などんこ椎茸)を焼いて、
ふきんと味噌、頂き物のサラダリーフを添えて、夕食用の一品になりました。
味噌の中にふきのとうが少しというのではなく、ふきのとうに味噌で
味付けしたという感じで、ふきのとうが主役のふきんと味噌になりました。
お友達に食べてもらおうとしたら、「私、ふきんと味噌はだめなの。
お腹が痛くなってゆるんでしまうのよ」と言います。
人間など動物は冬の間、体温を逃さないため、あるいは栄養として蓄えておくために体につけていた脂肪、または老廃物を、暖かくなると排泄して、自分の体を春の体に移行させようとします。
春の山菜の苦味が、この移行をスムースに行う働きを持っています。
私のお友達、解毒に敏感なんでしょうね。
これから、野カンゾウ、やまうど、こごみ、たらの芽、ぎぼし、せり、
よもぎなどなど沢山の山菜が出てきます。
今年は、桜がもう満開に近い状態ですから、山菜も駆け足で
次々やってくるかもしれません。
楽しみです。
一つ一つ、大切に楽しみながら頂こうと思います。
山菜のパワーをもらえることに、この環境に心から感謝です。




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