春の妖精・イズモコバイモ




21日の地元の新聞(山陰中央新報)に、「イズモコバイモ 春の妖精 花盛り」という記事がありました。
島根県固有のこの花が、川本町谷戸というところで群生しており、
札幌、東京などからもツアー客があるほどの人気で、県内外から
ファンが訪れるとのこと・・・・・
お花は、こんな花です。
ユリ科の花で、何とも可憐な花ですね。
春の妖精とは、うまく表現して名づけられたものです。
実は、この花、奥出雲町の植物学者・故 丸山巌先生が発見されたものです。
先生と言うより、奥様の絢子さんが発見され、学名が Ayako になっています。
奥出雲町横田には丸山先生の植物園が残っていますが、私はまだ見にいったことがありません。
機会があれば、行ってみたいとずっと思い続けていますが・・・・。
そこに、このイズモコバイモが一輪でも咲いていればいいのですが・・・。
一部の植物は、出雲北陵高校に移植されているようです。
2年前、姑が「これが、私のカタクリの花」と言って大切にしていた
お花とそっくり。
横田の家に帰ったら、確かめてみようと思います。
イズモコバイモだったら、私も増やしてみます。
発見者の地元にこのお花がないとしたら、それはとても寂しい
ことですから・・・・。
アヴェリーヌ偕子・久司夫人とは、同年代の方と思います。
丸山先生には、私の夫も高校生時代に授業を受けたことがあるそうです。
たたら製鉄の研究者の高橋一郎先生もそうですが、
中国山脈の山懐の小さな町に、こんなに学を究めた方たちが
いらっしゃるのには驚きます。
いろいろな先人に思いをはせながら、感謝しながら、
本物の春の妖精に早く出会いたいものです。




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