雹(ヒョウ)が降りました。

[:雷:]8月29日(金曜日)の明け方、雷の音が遠くで響いていましたが、
奥出雲では雷雨に混じって、雹(ヒョウ)が降ったそうです。
奥出雲町(旧:横田町の一部)の一部でも、この雹によって、
稲、蕎麦、キャベツ、えごま、たばこの葉などに大変な被害がでました。
「こぎゃんこと、はじめてだわ」と皆一様に驚いています。
翌土曜日に奥出雲の自宅に帰る道すがら、自宅近くの田んぼの中の
えごま畑の様子が変だとは思いました。
家に帰って舅から被害の様子を聞いて、はじめて知ったのですが・・・
近隣で、直径1~2cmぐらいの雹がふったとのことでした。
隣町の鳥取県日南町では、直径3~5cmのひょうだったそうです。
稲刈りももうすぐという稲穂や、収穫がすぐというリンゴが壊滅的な被害をこうむったようです。
ここ最近の気象状況に、日本中がとまどっている感じです。
奥出雲町で雪の災害は別として、このような災害が起きるとは信じ難く、
被害を被った農家の方たちの悩みは深刻です。
もうすぐ収穫というこの時期ですから、なおのことです。
我家の稲は幸いなことに、被害にあっていませんでした。
舅が丹精込めた農産物ですから、何かあったときはきっとかける言葉も
ないことでしょう。
農家の方たちは、農業が自然任せのものだと重々承知をされているのですが、
それでも尋常でないこのような被害には、あきらめきれないものがあることでしょう。
私たちが毎日何気なく買って食べているお米、野菜、果物・・・・
それが、無事皆の口に入ることって実は当たり前のことではないんだと
思わされた気がしました。
お日様、土、水の恩恵だけでなく穏やかな天候があってはじめて
命の源である食材を口にすることができるんですね。
今年は台風が少ないと思っていたのですが、想像もしない雹の被害には
驚くとともに、不安を感じました。
私たちのこれからって、どんな方向に行ってしまうのでしょうか。
久司先生が様々な本に書かれていますが、警告どおりのことが身近で起こって
きているような思いです。
ロハス、マクロビオティックともっと学んで、穏やかで平和な地球が
取り戻せるよう皆が意識する世の中になって欲しいものと、心から
願わずにはいられない身近に起こった出来事でした。

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