11日は、鏡開きでした。




11日の鏡開き(かがみびらき)には、我家でも善ざいを頂きました。

鏡開きというのは、正月に年神に供えた鏡餅を割リ、雑煮や汁粉に入れて食べ、一家の円満を願う行事です(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)。
舅が作ってくれた小豆が、ほこほこして今年もとってもおいしい善ざいになりました。

「今年は、去年ほど良い出来ではないから」と言っていた小豆でしたが、
とんでもない!!
しっかりしていて、前年よりずっとほくほく、ほこほこしている小豆になりました。
今年は、えっちゃんの日本一のお米とのコラボでレトルト粥を作ろうと思います。
きっと、まごころのこもった食材ばかりで作るので、おいしいコラボになることでしょう。
私が幼い頃は、母がしっかりといろいろの行事をしてくれました。
師走から立春にかけては、
お豆腐に折れた針をさす針供養、かぼちゃを食べる冬至、年末28日にするお餅つき、お正月、坊主正月(出雲弁では、「ばあずしょうがつ」)、七草粥、鏡開き、小正月(こもちを作ってくれていました)、大寒、節分まで行事ごとにまつわる食べ物も作ってくれていました。
もっと、しっかりと聞いておけば良かったのですが、今は忘れてしまっていることも多いようです。
もう一度、調べたり、叔母にきいたりしておさらいをしておきたいものです。
冬至に食べるかぼちゃなどは、冬のビタミン不足を補うために食べたようです。
行事と食とをうまくマッチさせていたなんて、すごい智恵ですよね。
行事を通して、親子の絆や家族の絆がしっかりと結べていた時代だったかも
しれませんね。
お月見のお団子、ひな祭りのちらし寿司、端午の節句の笹巻、七夕祭りのすいか
などなど、ほんとうに懐かしくなってしまいます。
現代ほど楽しみのない時代には、貴重なことだったのでしょう。
他にもたくさんの思い出をもらったことに、父母には心から感謝です。




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