佐藤順一さんにお会いしてきました。




佐藤順一さんにお会いしてきました。
2年前にマクロビオティックを知ったときから、「佐藤順一さんに会わせてあげる」とか「佐藤順一さんに会ったらいい」とか奥出雲の横田の方から言われていました。
アヴェリーヌ偕子夫人の生まれ故郷である島根県奥出雲地方の横田(現在、奥出雲町横田)で、久司先生直伝のクシマクロビオティックの知識を基として現在にいたるまで地元の仲間とともに無農薬、無化学肥料でお米を作り続けている方なのです。
昨年の『久司道夫 講演会 in 奥出雲』でも、久司先生がその名前を出して紹介されました。
やっと、お会いできました!
お会いして、楽しくて、つい何時間も話しこんできました。
ほんとうのマクロビアンにお会いした気がしました。
自由人で、シャイそうでいて、お話し上手。
とってもユーモアがあって、人生をおもいきり楽しそうに生きていらっしゃるようにお見受けしました。
ここまでの心の道のりは、大変なこともあったようですが、それも、おいおいご紹介しましょう。
詳細は HP で紹介するとして、ここでも少しお話しましょう。
佐藤さんは、1985年に内臓すべてを悪くされ(ご本人いわく、酒、不摂生も原因)、血尿が出て微熱が続く状態だったそうです。そんなとき、アヴェリーヌ偕子夫人が横田町に帰省され地元で講演をなさり、それを聞きに行かれた佐藤さんは、すっかり感銘を受けられ、すぐにアメリカ行きを決意されました。
その頃の日本からアメリカへの航空チケット代は、64万円だったそうです。
アメリカで購入すると 20万円ぐらいと安いということで、偕子夫人がアメリカで購入して成田の某航空会社のコンソールボックスに送られていました。
こちらから成田にでかけ、コンソールボックスにチケットをもらいに行くと、そこのスタッフから「このチケットでは乗ることはできません」と言われました。
いろいろすったもんだした挙句、「そんな乗れないチケットを預って、今さら乗れないといわれても困る」とごねたそうです。
すると上司に相談に行ったスタッフが上司とともに現れ、VIP ルームに案内してくれ、「大変申し訳ありません。こちらの不手際です」と丁重に扱われ、無事アメリカへと出発できたそうです。
医者からは、「そんな身体でアメリカに行くのは無理だ」と言われ、解熱剤をいっぱい持っての渡米でした(機内に持ち込むのを忘れて不安だったそうですが、それも必要なく済んだそうです)。
アメリカでは、ボストンのクシハウスで 3週間を過ごされました。
身体の方は、フィリピンから来られていた方が専属でお料理をしてくださり 1週間で健康体に戻られたそうです。
すごいですねー。
10日間は、久司先生からマンツーマンでのレクチャを受けられたそうです。
誰に話してもそんな贅沢なレクチャを受けた人はいないと言われるそうです。
300ページぐらいの本の内容が、メモもとらず、聴くだけでスッポリと頭の中にそのまま入ったそうです。
「こんなに頭に入るなら、俺は東大にでも行けるなー」と思ったほどだったそうです。
不思議ですね。
中先生もいつか同じことをおっしゃっていました。
「メモもとらず、一度聴いたことがそのまま頭にすっぽり入って、今こうしてお話していることはその記憶を引っ張り出しているだけ」と。
久司先生には、お話されたことを人の頭のなかにコピーされる力があるというのでしょうか。
それとも、お話の仕方が、波動があってその波動が人の頭に定着しやすい何かを持っているとか・・・・。
久司先生に一度、伺ってみたいものです。
まだまだ、たくさんのおもしろい、楽しいお話を聞いています。
この続きは、佐藤順一さんシリーズとして、ご紹介していくことにします。
佐藤さんからゆっくりいろいろお話を伺い、久司先生も偕子夫人もその頃から、横田をクシマクロビオティック聖地にと思われていたのかなと思いました。
そして、佐藤さんに地元での活動を託そうとされたのかなと感じました。
[佐藤順一さんと奥様です]
奥出雲食房では、この佐藤順一さんと仲間たち(安好(アンコウ)の会;勉強会を重ね、同じ作り方でのお米ですので味に差はありません)のお米を販売しております。
現在 「仁多米有機栽培の先駆者 佐藤順一さんグループのお米」として販売しているのが、そのお米です。
えっちゃんと同じように 20年間無農薬、無化学肥料で頑張ってこられた仁多米こしひかりです。
えっちゃんのお米よりお求め安い価格になっておりますので、ご購入くださいますよう、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
佐藤さんのお話の続きも、お楽しみに。


昨夜は、前日の玄米ご飯が残っていたので、チヂミを作りました。
冷たい玄米ご飯にお水を入れてほぐし、長いもをすりいれ、地粉を足して、切ったニラをたっぷり一束分いれて混ぜ合わせます。
フライパンにごま油をひいて、混ぜ合わせたタネを流しいれ、こんがりと両面焼きます。
焼きあがったチヂミに、酢醤油をつくってかけて頂きました。
香ばしくて、しっとりしていて、ほんとうにおいしいチヂミになりました。
子供のおやつにいいなと思いました。
食べるのを急いで、写真をとり忘れました。
またの機会に写真でご紹介しますね。




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