「歩く添加物辞典」と呼ばれた安部司さんの講演会にいきました。




「食品の裏側」という本を出版し、食品に含まれる添加物についてその陰と陽(光と陰)を世間に暴露した安部司さんの講演会に行ってきました。”食品の裏側”を明らかにする(安部司氏へのインタビュー)でも少しお話されています。
テーブルいっぱいに白い粉の容器を並べ、ポーク味のラーメン スープをひょいひょいとその粉で作ってくださる様子に唖然とする聞き手の私達でした。味見をした人は、「おいしい」と言っています。私の元にもそのスープが回ってきましたが、白い粉だけで作ったものを飲む気はしませんでした。「安い」、「簡単」、「便利」、「日持ちする」、「見た目が美しい」で食材を選んでいませんか。みんな、こんな食品添加物満載ですよ。でも、その添加物は、すべて食材の裏に記載されているんですよ。これを選んで買っているのは誰でもないあなた自身ですよ。添加物は身体に悪いって被害者ぶっている人が自分で選んで買っているんですよ。
添加物の入ったものがあるから悪いと言うなら、買わなきゃいいですよ。売れなきゃ三日もすれば店頭から姿を消すんですから・・・・。
次々と投げかけられる安部さんの言葉。
そうなんですよね。作る人が悪いのではない。売る人が悪いのではないんですよね。選んで買う消費者、そう自分自身が悪いんですよね。
農薬のかかっていない野菜が欲しい。有機野菜が欲しいと言いながら、虫がついているのが気持ち悪い。形が悪い。などと言って買われていくのは、きれいな野菜と聞きます。我家の野菜には、青虫、なめくじがついています。確かに気持ち悪いときもあります。でも、安全安心野菜は、そんな野菜です。
米も、カメムシが食べた米は黒いかじり跡があります。黒米もカメムシにかじられたものは白い実をむきだしています。
安全な食べ物が食べたかったら、今日から安全な食材を皆が買うようにすればいいんですよね。そしたら、農薬のかからない添加物の少ない食材が安く手に入るようになるかも知れませんね。
今日からできることって何だろうと考えて、一人でもできることからやっていけばいいのではないかなと思いました。
誰も買わないものは、三日もすれば店頭から姿を消すそうです。




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