奥出雲町の郷土史研究家の先生のお会いしました。




先日、奥出雲町の郷土史家、高橋一郎先生にお会いしました。アヴェリーヌ・偕子夫人が戦後、横田中学校で教師をされていた時の同僚の先生で、先日紹介した横田音頭の作曲をされた先生でもあります。
つい最近「奥出雲」という本(退職後25年間毎月発行されていた同人誌を合冊製本したB5版の全3巻)を自費出版されたことを知り、私も注文し、お会いすることができました。
来月満90歳とは思えぬ、聡明さと謙虚さ、お人柄の良さにとても心惹かれるものがありました。私の質問にも一つ一つ丁寧にお答え頂き、楽しい一時を頂きました。高橋一郎先生と私
高橋先生は、たたら製鉄の研究に関しては日本の第一人者ともいえる方でもあります。先生のたたらに関する本は、東京大学などでその分野の教科書としても使用されていると伺いました。横田の歴史も詳しく調べていらっしゃって、奥出雲の歴史に関する本も多く出されています。
このブログのこと、母のこと、アヴェリーヌ・偕子夫人のこともお話しました。そして、このブログで先生の資料を紹介させて頂くことなどのお許しも頂くことができました。
奥出雲町横田(旧横田町)が、12世紀から荘園として栄えたこと。江戸時代には、鉄と米とで幕府の直轄地であったこと。12世紀以降、常に中央政権の直轄地として近隣からは手の出せない土地として、田舎にしては特異な文化が栄えてきたこと。
横田という地は、中国山脈の懐に位置し、岡山、広島、鳥取の県境(山陰山陽の境界)にあり、陰陽の中庸というべき地ともいえること・・・・などなど高橋先生の資料から興味あるお話をおいおいこのブログに紹介していくつもりです。
11月19日の久司先生の講演会のときにも、そんな資料を基にした横田の特異な歴史を紹介できるコーナーを作って見ていただけたらと予定しています。
久司先生の講演会には、どうぞ、沢山の方に来ていただいて、楽しんでいっていただきたいものです。
今日も講演会のお世話をされる方のところに行ってきました。もうすぐ、詳細をこの HP で紹介します。もう少し、お待ちくださいね。




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