島田皓紀氏の水墨画展




今日の松江は良いお天気で、宍道湖の夕焼けがきれいそうです。[:晴れ:]
島田皓紀氏の「全国水墨画美術協会副会長就任記念展」のご招待状を頂いていたので最終日に行ってきました。山野草がご縁で親しくお話をさせて頂く様になったのですが、実はすごい水墨画家なのです。

安来節やどじょうすくいで有名な安来市伯太町にある福寿山長台寺のご住職でもあります。全国水墨画秀作展で内閣総理大臣賞などなどさまざまな賞を受賞されている方なのです。
「わたしは、見て描くのでなく頭にあるものをいっきに一筆で描くのですよ。」と以前伺っていましたので、そうか、風景や動物の動き、植物の細かい観察されたものを右脳にやきつけて描かれるのだと思っていました。
今回お話を伺って、そんな単純な絵ではないことを知りました。
「水墨画は五感で捉えて心で描くものです。其の水墨画は心の目で観ていただきたいのです。」とおっしゃっているのですが、たとえば、山水の絵を描くとき、花崗岩の山であればその花崗岩がどのようにできて、その土にはどのような植物が生息するのか、その植物にはどのような鳥や虫が寄ってくるのかをイメージして描くのだそうです。だから目で見たものより本物が描けるそうです。
ご住職の絵のコーナーでは、自分がその山水、植物の絵の中にいるような感覚がありました。マイナスイオンたっぷりのエネルギーがあるような感覚です。絵からもエネルギーってでるのでしょうか?
ほんとうにいいものを見せていただきました。
食べるものも本質を知って、本物を食べれば健康に毎日過ごせるのではとついつい思ってしまいました。
今日に、また感謝です。[:よつばのクローバー:]




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